【Picture explanation】
ハンドタオル:全てジルスチュアート
バッグチャーム:サマンサベガ
ピアス:ハンドメイド(at フリマアプリ)
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この間、初めて初対面の方のファッションコーディネートをさせて頂いて、感じたこと。
どうしても伝えたくて。この記事を掲載します。
あまり人のコンプレックスだというところを、こういった誰しもが閲覧できる場所で公開するのってよくない気がするので、敢えて伏せて説明しますね( ̄^ ̄)ゞ
「私、〇〇の箇所がコンプレックスで、それが目立たなく、且つきちんと見える女性らしいファッションをコーディネイトしてください」
というのが、最初ご依頼頂いた際に仰って頂いていたこと。
実際にお会いして、正直な感想は、
「あれ??そんな気にするほどでもないのに…。寧ろ、もっと露出していってもかっこいいのに」
でした。
気にしているご本人の見方と、第三者目線での見方。
違って当たり前。
ただ、私がこれから目指していくジャンルは、
「その両方を満たしていないと満足感は得られない」
ということ。
いくら、他人が、「そんなの気にしなくていいのに~」なんていったところで、それはあくまで第三者の、他人軸での考えなんです。
自分軸での満足感がなければ、そのコーディネイト自体は意味を成さない。
だからといって、自分軸だけの満足感が得られるだけでも、意味がないよね。
「自分軸」+「他人軸」での満足=最高のサービス。
これって、私が夢として追いかけているものだけではなくて、どんな仕事でもそうじゃないかなと。
多分、これを読んでくださってる方の中には、「そんなの常識でしょう」と思われてる方もいらっしゃる筈。
そんな方には、謝罪申し上げますε-(´∀`; )
どうしても、まだまだ未熟者ですので、こうやって日々感じたこと、気づいたことを綴ることで成長していきたいと思っているので、既に大きなステージに上がられてる方にはそっとこのページを閉じて頂きたいw
ただ。
基本的なところって、意識をわざわざしていかないと達成できてなかったりするから。
敢えて、こうして皆様にお伝えできればと。
(とかいいつつ、この内容で記事を書こうと思ったのは、自転車での通勤途中だったというw)
→本も読めない自転車通勤で20分以上拘束される状況を、どうにかして有意義に使えた自分はよく頑張ったw
私が起業したい理由って、
「自分がしたいことを思い切りしつつ、それに共感し、愛を与えあえる関係の人たちをどんどん増やしていきたい」からなんです。
「ありがとう」を増やせるように。