活きてるお店ってなんだろう。
どういうお店が活きてるお店なのだろうか。
僕にとっての活きてるお店とは、
当たり前のようにお客様を大切にしているお店であり、当たり前のことが当たり前に徹底されているお店。
しかしこれが本当に難しい。
人それぞれの当たり前のレベルが違うから。
お客様への愛情の深さも違えば、感覚や感性も違う。
でも何だかワクワクするお店、何だかまた行きたくなってしまうお店は、お客様にとって活きてるお店だということではないかと思う。
10人お客様が居るうちの一体何人のお客様に認めて頂けているだろうか。
そこに想いの強さと、マネジメントが合わさるからスパイラルアップしていくのです。
頑張りを認めて貰う、頑張りをカタチにするのは、ここがポイント。
マイナスを排除し、プラスを多く取り入れる。
まるで水を浄化するかの様に、少しずつ少しずつキレイな水にしていくことが、活きてるお店に近付く第一歩。
マイナスを蓄積すればする程、やることの価値は落ち、モチベーションは低下する。
しかし、プラスを蓄積すればする程、やることの価値は上がり、モチベーションも上がり続ける。
これがやりがいや充実感ではないか?
自分の人生をより豊かにするのは、実はここが原点のような気がします。
僕自身もより良い環境作りに、これからも大挑戦し続けていきます。
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