4番・パーパット決まらず
5番・パー4 ティーショットFW右
2nd ピン右横奥4mの軽いフックラインにナイスオン
カップ左3cmを通り過ぎ 無念のパー
6番・パー3 またもや 二段グリーンの下段 高低差1,8m ピン右約18mにオン
1stパットが2mショート 3パンチでボギー
7番・パー5 ティーショット 右ラフ 2ndでFWへ 3rdでピン左横5mにオン
カップ手前で失速 惜しくもパー
8番・パー4 ティーショットを引っ掛け左ラフ ピン方向には左の山から林が立ち塞がりピンチ 右からドローで攻めるもラフからでドロー回転不足 グリーン右のベアグランドにアプローチがダフりグリーンに乗らず、4オン 1パットのボギー
9番・パー4 ティーショットが右ラフに ボールの前、約10ヤードには、ポツンとモッコリ木がピン方向を遮れるポジション
太一郎を見るとインテンショナルスライスの素振りそして、放たれた打球は、ピン手前4,5mにナイスオン そして、バーディーゲット
アウトは イーブン
現時点でトップと3打差です
10番・パー4 ティーショットが左ラフ ピン位置は、手前エッジから約8ヤードでグリーン手前は窪みのグラスバンカー風で花道を使えない状況
ピンまでは、残り110ヤードほど 2ndショットは、フライヤー気味に飛びグリーンを滑り 奥のカラーに
アプローチは、約20ヤード
カツッ と乾いた打球音
低く打ち出された如何にもスピンの効いたボールは、12ヤードキャディーキャリー 4ヤードでスピン そして カップに向かい
小生 思わず 『GO!GO!』&『入れッ』
乾いた音 『カコンッ』
連続バーディー
さあ 太一郎の反撃開始です