見てて異常さを感じる大谷昭宏の河本準一の擁護っぷり | 我が国のかたち

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平成22年の尖閣事件で自虐史観から解放された私。気づけば日本は大変なことになっておりました。





また大谷である。

それにしても、この男は酷い。
ジャーナリストとして、自分の主義主張を通すことを信条にしているのだろうが、
その主義といえば。

北朝鮮拉致放送命令問題
2006年(平成18年)に、菅義偉総務大臣がNHK短波ラジオ国際放送に対して北朝鮮拉致問題を重点的に取り上げるよう放送命令を下したことについて、「報道の自由」「報道機関の自主性」に関わってくる大問題だとした。

小沢一郎の献金問題
2010年(平成22年)1月東京地検の捜査について「立法府に司法(検察は法務大臣所管の行政権の一部であるが、その特質から準司法的機関とされる)がちょっかいを出すことが繰り返されていいのか。あり方を与野党で考えるべきだ。」とした。 2010年(平成22年)1月18日、フォーラム神保町と現代深層研究会主催の緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」に、青木理、魚住昭、岡田基志、木村三浩、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、平野貞夫、宮崎学らとともに参加した。

暴力団排除条例の廃止を求め、暴対法改定に反対する共同声明
2010年1月24日、大谷は『暴力団排除条例の廃止を求め、暴対法改定に反対する共同声明』の賛同人となっている。同声明の共同記者会見では、人権の問題や警察の暴走への危惧、暴力団に関わる表現の萎縮への懸念などが述べられた[15]。これは漫画やアニメなどのメディアへの法規制や、それら愛好者への警察による取締りを強く主張していた大谷の姿勢と大きく食い違うものであるが、大谷はこの矛盾について何らコメントはしていない。

※3つともウキより転載。


北朝鮮拉致問題を重点的に取り上げろ→「言論の自由だ!」

小沢献金事件→「検察・警察の横暴を許すな!」

暴力団排除条例→「改定反対!」

河本生活保護不正受給問題→「プライバシーの侵害だ!」

明らかに特定の方向へ傾いている。

要は自分に利がある人間を擁護するのが信条なのであろう。
しかも、その利を与える者に共通するのは「金と暴力」である。
どんなに偉そうなコトを言おうとも、コイツの根っこは腐っているのだ。

次課長の河本は「北朝鮮生まれ」という話がある。
そーいえば、こいつはやたらハングルが得意である。
こーなってくると、大谷が必死こいて河本を擁護する理由が良く分かる。
しかも内容は「生活保護」である。

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以下の内容はすでにネットでは有名なので参考程度に掲載しておく。


河本は「いま、オカンが生活保護を受けていて、役所から“息子さんが力を貸してくれませんか?”って連絡があるんだけど、そんなん絶対聞いたらアカン! タダでもらえるんなら、もろうとけばいいんや!」と言い放っている。

だが、皆さん御存知の通り河本は母親を養うに十分な収入がある。

また、片山さつき議員はインタビューで河本の件で興味深い発言をしている。
「例えば、河本氏には母親以外にも扶養しなければならない親族がいて、その親族は海外で治療を受けなければならない病気だから、お金がかかるとか。」
「最新の情報では、河本氏の母親は、5月の保護費の受給を辞退したといいますが、過去の受給についての疑惑が晴れたわけではありません。」


「5月の保護費の受給を辞退」
4月までは黒ってこと。

「親族が海外で治療」
私には「とある国」しか浮かばない。


まぁ、どんなに大谷が擁護しようと論理は破綻している。

大谷はプライバシーがどーしたこーしたとガタガタ言っているが、
この母親自体TVに出たり、ネタにされたり、本の表紙に出てたりしているので、
実際のトコ、プライベートもへったくれもないだろ。
しかも、
そのプライベートを利用してきたのは
河本純一本人である。


そして、河本の不正受給問題の本質は
「河本や母親のプライバシーがどーしたこーした」とゆーことではない。

河本に親を扶養するに十分な収入があるにも関わらず
「母親に不正受給をさせていた」ということが問題なのである。
これは家庭問題で片付けられるようなプライバシーの問題ではない。
法律違反に該当するのである。

にも関わらず大谷は「プライバシーがぁー」といって論点を変えているのだ。
この必死な擁護っぷりは異常である。
ちなみに隣に座っているとらぶりゅーも同様である。

そもそも芸能人のプライベートをネタに番組を作っているマスコにプライバシーの侵害を語る権利なぞ無い。
ちょっと前に二股で騒動になった塩谷瞬のコトこそ「激プライベート」なことではないか!

結局、大谷もマスコミも自分に利益を与えてくれる人間・団体は守り、
守ることを正当化し、世論を作ろうとするクズである。

こんな輩使う人間が存在し、大谷のような人間が大威張りでTVに出ている限り、
TVがマトモになる日は来ないのである。

TVなぞ消しておくのが一番である。


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