漢方薬剤師・【自分スタイル☆ラボ】の篠原千鶴先生。ほんわか柔らかな印象の癒し系美女。
これまで延べ１０万人以上
の患者さんと接してこられた薬剤師さん。
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http://ameblo.jp/hidamari-anne/
薬剤師のお仕事を続けながら、
ヒプノセラピー・バッチフラワーレメディ・レイキ・アロマセラピー・心理学・整体
透視リーディング・カラーリーディング・ニューコードNLPなどを学ばれ、
自分スタイル☆ラボでは今までに学んでこられたことを、ベースにして心と体の
調和をとるセッションをされています。
松原さんの第１回目のセミナーのときに、参加くださってからのご縁で、先日は松原会、
キャンドルナイトヨガでもご一緒させていただきました
いずれ、起業されるのだろうな～と思って、その後の動向を気にしていましたが、
今回【自分スタイル☆ラボ】を立上げられたとのことで、メールを頂き、セッションを
うけさせていただく前に、インタビューさせてもらいました。
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猪口： 「セラピーと薬剤師、漢方とはいえ、一見、科学と精神的なもの、対極にあるものを
取り入れられているような気がしますが、そもそも、なぜ、薬剤師になられたんですか？」
千鶴先生：「母も医療関係でしたから、母の影響が大きいかと思います。子どもの頃から
当然、医療関係に進むものだと信じていました。大学失業後も、大学に残って、
学生の実習の指導や教授のお手伝いをしていました」
猪口： 「その後、調剤薬局にずっとお勤めされていたんですよね。」
千鶴先生：「はい、そうです。大学でのお手伝いは期限が決まっていたので。その後、
当然のように調剤薬局へ。毎日毎日たくさんの患者さんと接してきました。
私は人と接することが大好きなんですが、患者さんと接していると、
「病気の気」というか、そういうものをよく受けることがあって、東洋医学の
勉強をしながらも、同時に精神的な物、からだと心にも興味をもつように
なりました。」
猪口： 「それから、レメデイやセラピー系の勉強をスタートされたんですよね」
千鶴先生：「それがとってもフシギなんですが、チャネリングの先生がハワイから来日され、
たまたま、予約に空きがでたからセッションをうけないか？と知人に誘われたん
です。」
猪口： 「有名な先生だから、なかなか受けられないセッションなんですよね？」
千鶴先生：「そう、そのとき、千鶴さんはバッチフラワーはしないの？と人に聞かれたことが
あって、ちょうど、バッチフラワーについて調べていたんですね。
そしたら、当日、そのハワイからこられた先生のセッションで、突然
バッチフラワーを勧めますといわれて・・・」
猪口： 「へ～それは、すごいタイミング！！それから、バッチフラワーの勉強を？」
千鶴先生：「そうです。バッチフラワーの先生がリーデイング・NLPも教えて
いらっしゃったので、全部学びました。NLPは東京まで行きました」
猪口： 「そうだったんですね。それで、今、立ち上げられた自分スタイル☆ラボでは、
これまで勉強されてきたことをベースに、体と心の調和をとるセッションをして
いらっしゃるのですね」
千鶴先生：「セッションはカラーやカードなどを使いますが、基本はリーデイングです。」
猪口： 「うふふ。つまりは、カードやカラーがなくてもわかるんですね。あ、今後新しい
商品企画として、リーデイングを基本として、NLPのワークを取り入れることを、
考えていらっしゃるんですよね」
千鶴先生：「そうなんです。NLPのワークを取り入れることで、もし、解決しなくてはいけない
問題があれば、解決法を見つけることができるんですよね。今、検討中、
そのあたり、猪口さんにも相談したいな～と思って」
猪口： 「なるほど。では、これから受けるセッションはそれなんですね。楽しみです。
今後は、またひとつ、メニューが増えることになりますね。
ところで、リーデイングって私にもできますか？」
千鶴先生：「できますよ。●●さんも興味があるって言ってましたよ」
猪口： 「では、教えてください。何人か集ったら大丈夫ですね。セッションを受けたい人、
私のように学びたい人のためのメニューも考えられますね」
千鶴先生：「はい、それもできますね。」
猪口： 「体と心、幅広く対応していただけるようで、今後、益々お忙しくなりそうですね。
頑張ってください！」
千鶴先生：「はい、ありがとうございます。今、自分もすごくバランスよく仕事ができているんです」
猪口： 「リーデイングの講習日、決めたらご連絡させていただきますね。
今日はありがとうございました」