満席にすることで、次の集客が楽になりますね。(定員を意識しましょう。) | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

● 満席にすることで、次の集客が楽になりますね。
 (定員を意識しましょう。)


こんばんは、名村剛一です。

早めに満席にして、ブログ記事で満席の報告する。

そうすることで、人気の高さが伝わって、次回の集客が楽になりますね。

逆に、当日ギリギリまで「申込み受付中です。」となっていると、人気なさそうですよね。

ギリギリまで集めることに苦労してしまったら、次も集まらないんじゃないか・・・という思いも湧いてきます。

だからこそ、2ヶ月前に予告、1ヶ月前に募集開始が大事なんですね。

どんどん前倒しで決めていって、少しずつご案内していくことで、期待感も高まります。

そして、予定も入れておいていただけます。

逆に、「3週間後にセミナーの開催を決めました!」という話を持ってこられると、とても困ります。

そういう人は、最初から満席にする気持ちがありません。

「ちょうど、私の都合が良かったので、何人かでも集まってもらえば嬉しいです・・・・」

こういう気持ちで告知しても、やはり、人は集まりません。

やるからには、満席にする!

その気持ちこそが一番、大事だと思います。

サポートを受けていただいている方に、セミナーやイベントを開催するときに、必ず、確認することがあります。

それは「定員は何名ですか?」ということです。

定員がわからないことには、満席目標が作れません。定員を意識していない人が募集しても、やはり、集まることはありません。

定員が6名なのか、15名なのか、20名なのか、50名なのかで、動き方も変わります。

僕自身、コラボで50名のセミナーを開催したことがありますが、そうなると、多くの人の手助けも必要になりますし、準備期間も必要です。

ともかく、セミナーや教室を開催するときには、「まずは、満席にする」を一番の目標にしていきましょう。