リーデルのグラス

リーデルのglass講座へ！

glass？そんなに考えることでもないのでは？とか、思ってましたが、講座後にはうざい！くらいのglassマニアになりそうでした(*^^*)

フランスのロワール地方のソーヴィニヨンブランをこのグラスで飲むと、まず舌先で酸を感じその後喉の奥へとスー！と自然に入っていく。（本来はリースリングとジンファンデル用）
香りもよく、ソーヴィニヨンブランの良さが引き出されていておいしい！

その後、プラスティックカップに入れて香りをとると、、、ん？？？
香りが全くしないなななんで？
味も苦味、えぐみを感じておいしくない
数百円のワイン？(;゜0゜)と思うほどです。



ワインの味はglassによって全く違うものになってしまうことを学びました。
リーデルは生産者と相談しながらglassを作るそうです。なので、その品種の特徴を最大限に引き出すことができるのですね。

リーデルのイベントなどでも試せるそうですよ。検索してみてくださいね😉



今日はイタリアのバルベーラ♪
なかなか飲まない品種でしたが
タンニン、酸が適度にあり、
上品でおいしい！！！
これからは家飲みでもglassに拘ります！