大学時代の友人が
『Stuben』という雑誌を創刊したので、
イベントに行ってきました(*^ー^)
有名スキー誌の編集長もしていた彼女が
独立して、国内外の雪山を飛びまわって作り上げた作品
生活の中心がスキーの彼女が
スキー好きのためだけじゃない冊子を!
そんな思いをカタチにした一冊には、
雪山の魅力だけじゃなく
様々な土地の文化なども散りばめられていて不思議なぬくもりと、旅に出たくなる世界感が広がっています!
しっかり取材してあって、
空気感まで伝わってくる
旧知の友人の活躍は、
やっぱりうれしいね
今思えば・・・
自由だけどまっすぐで、
やるからにはとことんな人たちが、まわりにはたくさんだった
そんな仲間たちに囲まれていた大学時代だったんなぁ~とあらためて!
誰と出会うかって、ホントに大きな意味を持つね
久しぶりに再会して
お互い変わらないね~なんて笑い話しながらもいい刺激をいっぱいもらえました