捜索費

こんにちは。パピーです。

さて、北海道山林小学生置き去り行方

不明事件。

まったく推理が違い誠に申し訳ありません

でした。しかし、推理が違って良かった

ですね。

田野岡大和君、凄すぎるが、何故と思う

ことが多々。

私の子供（小学2年の時）たちだっ
たらどんな判断していたか？

間違いなく車で降ろされた前後の道を

歩いていた。

その日のうちに自衛隊の演習場の小屋

に入って何故6日間も出て来なかった？

小屋に入った翌日に小屋を出ていた。

そんな判断を、私の子供たちは出来て

いたと思うが・・・・・

さて、今回の捜索費用は？

田野岡大和君の親が支払う金額は？

・民間の山岳救助隊の費用
場所にもよるが通常、隊員一人当たりの

日当は３～５万円。さらにヘリを１機１時間

飛ばすと５０万円かかるといわれている。

民間による捜索が長期に及んだ場合、

多人数で遭難した場合は、捜索してもら

った人が頭割りをすればいいが、一人で

遭難した場合は相当な金額になってしまう。

今回、警察、消防、自衛隊を含め
約200人。

さらに馬、警察犬を導入しているが、
すべて公的機関を使用しているためすべて
無料とのこと。

父親は支払う義務もなく、病院の入院費を

支払う程度で済むそうです。

田野岡大和くんの無事は朗報だが、世間を

大きく騒がせた責任はその後も波紋を呼び

そうですね。