山梨県甲府産・米農家直売。安全な古米新米を直売!限定販売
山梨県甲府産・米農家直売。安全な古米新米を直売!限定販売
※現在はお米の販売は数に限りがあるため中止しております。
そのため、僕が食べて美味しかったブランド米をご紹介させていただきます。
名水で栽培され、特殊な製法で乾燥させてうま味を閉じ込めた秋田県産あきたこまち「美郷DAG米」です。
http://relation2015.com/?mode=cate&cbid=2165064&csid=0
どうもです。平島です。
今年は福島のお米は大打撃を受けていますね。
お米というのは植物の中でも特に放射能の影響が多いと言われます。
山梨県の県庁所在地である甲府市は、山に囲まれた山梨県の中でさらに山に囲まれて盆地となっています。
この独特な風土で育まれた甲府盆地は日照時間がとても長く外から遮断され(関東内において放射線量の影響がないのはこの独特の風土によるものとの一説あり)
※山梨県のモニタリングポストにおける放射能測定値はコチラ。
山梨で代表される北杜市のお米(武川米)も予約殺到したそうです。
それだけ山梨のお米の安全性というものは高いんですねぇ。
山梨のお米も北杜市だけではありません。
甲府にも沢山お米農家はあります。
その中でも僕の実家では、水分が豊富な早炊きに相性バツグンのお米を生産しています。
最近では、稲を刈ってそのまま機械で乾燥させて脱穀する方法がありますが、僕はしていません。
もちろん機械での乾燥は作業的にも楽だしスピーディーなのですが、それだと味が落ちてしまうんです。
なので手間ですが昔ながらのやり方でしっかり天日干しをしてちょうどよい時期を見計らって脱穀していきます。
泥沼のような土地も影響しており、甲府という環境で育ち、収穫時期をしっかり見極めることで水分たっぷりな早炊きに合うお米になるわけです。
ところでタニシってご存知ですか?
タニシはキレイで農薬の影響がほとんどない田んぼでみることができます。
僕ら世代(30代以上)の方は田んぼで捕ってきて味噌汁にした覚えがあるでしょう。
タニシだけじゃなく、夏にはカブトエビもいます。
それだけ自然があり、安全な田んぼでお米を作っているんです。
お米は生きている!!
上の画像をよ~く見ると倒れた稲から芽が出てるのがおわかりいただけます。
お米って生きてるんだなぁ~って瞬間ですね(当たり前ですね^^
「生きている」お米を僕がお客さんから注文が入ったらその都度精米してお渡ししています。
そうしないとお米の味が悪くなってしまうんです。
脱穀後の藁(ワラ)もしっかり使い道はあります。
↓こういう風景を見た事はありますか?
ワラも桃や葡萄、畑に敷いて保温や肥料として利用されます。
籾殻(モミがら)もぬか漬けにつかったりとほんと稲ってすべて使える優れ物なんですね。
↓ツナギを来て作業(少しサボっている)しているのが僕です。
※僕のお米に関して、週間女性の取材依頼をお断りしました。
この甲府盆地で育てたお米を精米後(白米)の状態で5kg 2,200円でお譲りしています。
もちろん米ぬかも差し上げます。
精米前のお米をご所望の方は同じ金額で精米時に削られる分を足してお渡しします。
冒頭でも書きましたが現在、僕の所ではお米をお売りするほどの在庫がありません。
ですので、秋田県産あきたこまち「美郷DAG米」をおすすめしています。
▼あきたこまち商品ページ▼
http://relation2015.com/?mode=cate&cbid=2165064&csid=0
※現在はお米の販売は数に限りがあるため中止しております。
そのため、僕が食べて美味しかったブランド米をご紹介させていただきます。
名水で栽培され、特殊な製法で乾燥させてうま味を閉じ込めた秋田県産あきたこまち「美郷DAG米」です。
http://relation2015.com/?mode=cate&cbid=2165064&csid=0
どうもです。平島です。
今年は福島のお米は大打撃を受けていますね。
お米というのは植物の中でも特に放射能の影響が多いと言われます。
山梨県の県庁所在地である甲府市は、山に囲まれた山梨県の中でさらに山に囲まれて盆地となっています。
この独特な風土で育まれた甲府盆地は日照時間がとても長く外から遮断され(関東内において放射線量の影響がないのはこの独特の風土によるものとの一説あり)
※山梨県のモニタリングポストにおける放射能測定値はコチラ。
山梨で代表される北杜市のお米(武川米)も予約殺到したそうです。
それだけ山梨のお米の安全性というものは高いんですねぇ。
山梨のお米も北杜市だけではありません。
甲府にも沢山お米農家はあります。
その中でも僕の実家では、水分が豊富な早炊きに相性バツグンのお米を生産しています。
最近では、稲を刈ってそのまま機械で乾燥させて脱穀する方法がありますが、僕はしていません。
もちろん機械での乾燥は作業的にも楽だしスピーディーなのですが、それだと味が落ちてしまうんです。
なので手間ですが昔ながらのやり方でしっかり天日干しをしてちょうどよい時期を見計らって脱穀していきます。
泥沼のような土地も影響しており、甲府という環境で育ち、収穫時期をしっかり見極めることで水分たっぷりな早炊きに合うお米になるわけです。
ところでタニシってご存知ですか?
タニシはキレイで農薬の影響がほとんどない田んぼでみることができます。
僕ら世代(30代以上)の方は田んぼで捕ってきて味噌汁にした覚えがあるでしょう。
タニシだけじゃなく、夏にはカブトエビもいます。
それだけ自然があり、安全な田んぼでお米を作っているんです。
お米は生きている!!
上の画像をよ~く見ると倒れた稲から芽が出てるのがおわかりいただけます。
お米って生きてるんだなぁ~って瞬間ですね(当たり前ですね^^
「生きている」お米を僕がお客さんから注文が入ったらその都度精米してお渡ししています。
そうしないとお米の味が悪くなってしまうんです。
脱穀後の藁(ワラ)もしっかり使い道はあります。
↓こういう風景を見た事はありますか?
ワラも桃や葡萄、畑に敷いて保温や肥料として利用されます。
籾殻(モミがら)もぬか漬けにつかったりとほんと稲ってすべて使える優れ物なんですね。
↓ツナギを来て作業(少しサボっている)しているのが僕です。
※僕のお米に関して、週間女性の取材依頼をお断りしました。
もちろん米ぬかも差し上げます。
精米前のお米をご所望の方は同じ金額で精米時に削られる分を足してお渡しします。
冒頭でも書きましたが現在、僕の所ではお米をお売りするほどの在庫がありません。
ですので、秋田県産あきたこまち「美郷DAG米」をおすすめしています。
▼あきたこまち商品ページ▼
http://relation2015.com/?mode=cate&cbid=2165064&csid=0