佐藤です、こんにちは


なぜ違和感、不快感を覚えて実行したものは大抵、
違和感、不快感の強さに正比例した結果になるのか?

その際に大切なのは、
その違和感、不快感を無視しないことでしたね?

その違和感、不快感の原因には、
本当にその物事の結末を感覚で予知しているものと、
単純に自分自身の内面の問題と、
様々なものがあります。

その見極めが正確であればあるほど、
あなたが理想とする結果に
常に最善に近づく選択が出来るということですね?

さて物事への不快感、
違和感の原因にはどのようなものが
存在すると思いますか?

大きく分けると、
相手サイドの問題と、
自分サイドの問題です。

相手サイドの問題とは、
その物事自体が理論的に難しい場合、
またはそれに携わる人の能力やパーソナリティが不十分、
その物事自体に占める潜在的なそのほかの原因などです。

ここであえてその他の原因としたところがミソです。
それには、
あまり声に出して言えない内容も含んでいます。

例えば、
その物事に関しての集合無意識下の感情なり、
良く思わない人の念なり。
(あ、言っちゃった)
もちろん、人類、または宇宙全体の意識との関係であったり。

では、自分サイドの問題とは?