水槽の照明について考える | 黒猫の水槽

水槽の照明について考える

アベニーパファーの水槽には、水槽セットについてきた蛍光灯の照明(20W×1灯)を使用してます。
基本的な熱帯魚の60cm水槽では、これでもよいらしいのですが、水草水槽にはこれの倍の
20W×2灯以上は欲しいらしいです。

黒猫の水槽-照明1

アベニーパファーを混泳するために、水草を沢山植えていますが、最近、光量が不足している?のでは
ないかと感じてきました。
とりあえず、光量をもう少し増加させてみたいですが、アクア用品の照明のお高いこと・・・・
色々調べて、照明の自作も考えています。。

また、帰宅が遅いため、照明を切るのがどうしても遅くなってしまいがちです。
光が長く当たると苔の発生が多くなるとこのこと・・・そういえば最近葉の先の苔をミナミヌマエビがとりきれなくなってきました。
不定期な点灯照明も水草によくないらしいので、点灯時間を規則的にするために、タイマーの購入することにしました。

照明の問題点として、以下を12月の宿題とします。
・光量の増加させる。
・照明時間を規則正しく。

まずは、タイマーを買ってくるかな・・・それとも自作か・・・