7弦ギター | Blackbyrd McKnight プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログ

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伝説のギタリスト、ブラックバード・マックナイト。その一環した職人気質な音作りとは裏腹にお茶目なブラックバードの一面を、日本生まれの日本育ち、ミセス・マックナイトがご紹介します。

我が家のページのデザインを変更してみました。

コンピューターや機械ものは苦手のMrs.、途中で、ああ、元に戻したいと思いましたが、元へは効かず、なんとか無事完了して良かった。

この程度の事なんて、今時の人なら10分でできるんでしょうね。Mrs.にとっては1時間以上かかった力作、もう、くたくた。後、数年は同じデザインで行かせてもらいます。

さて、前回、8弦ギターのご紹介をしました。

ギターって、弦が6本だと思い込んでいたMrsにブラックバードが言いました。

“Joke Of The Buttは7弦ギターを使ったんだよ。”

ええー!全然知らなかった。そんなギター、我が家にあったっけ?

みなさん、本当に思い込みって怖いですよね。

“Joke Of The Butt”はブラックバードのファースト・ソロ・アルバムに収録された曲の一つ。アルバムをお持ちの方は、もう一度聴き直してみて下さいね。

こちらはさらにたくさんの弦にチャレンジするブラックバード。

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2013年NAMMショーの際に見つけた中国琴です。

自分では結構行けてたつもりだったのですが、デモンストレーターの方が美しいメロデイを奏でて下さるのを聴いたとたんに、全然駄目じゃんと気付くブラックバード。

ま、仕方ありません。相手はプロなんですし。