我が家のページのデザインを変更してみました。
コンピューターや機械ものは苦手のMrs.、途中で、ああ、元に戻したいと思いましたが、元へは効かず、なんとか無事完了して良かった。
この程度の事なんて、今時の人なら10分でできるんでしょうね。Mrs.にとっては1時間以上かかった力作、もう、くたくた。後、数年は同じデザインで行かせてもらいます。
さて、前回、8弦ギターのご紹介をしました。
ギターって、弦が6本だと思い込んでいたMrsにブラックバードが言いました。
“Joke Of The Buttは7弦ギターを使ったんだよ。”
ええー!全然知らなかった。そんなギター、我が家にあったっけ?
みなさん、本当に思い込みって怖いですよね。
“Joke Of The Butt”はブラックバードのファースト・ソロ・アルバムに収録された曲の一つ。アルバムをお持ちの方は、もう一度聴き直してみて下さいね。
こちらはさらにたくさんの弦にチャレンジするブラックバード。
2013年NAMMショーの際に見つけた中国琴です。
自分では結構行けてたつもりだったのですが、デモンストレーターの方が美しいメロデイを奏でて下さるのを聴いたとたんに、全然駄目じゃんと気付くブラックバード。
ま、仕方ありません。相手はプロなんですし。