相変わらずWJの積読の山がなくなりませんが、高さは増減してます。
たまってくるとまとめて何冊か崩すって感じですので（笑）
その私が今現在読んでる連載は、
ワンピ、ブリーチ、銀魂、黒バス、ハイキューの4作品のみ。
新しい連載がスタートするととりあえずは読んでみるんですが、
そこで私の興味が引かれなければそれっきりになっちゃいますので。
読み始めても途中で挫折してしまった作品も多々あります。
挫折してたのがまた復活したりもありますが（笑）
今一番気に入ってるのがこの『ハイキュー!!』なんですよぉ。
連載1回目で心を掴まれそれ以来ずっと読んでます。
同じように連載1回目から気に入って読み続けてる黒バスよりも
今はこっちの方が好き度が高い♪
黒バスは赤司が出てきたあたりから人間離れしてきた気がして
物語的に今はちょっとウーン…な感じなのです。
いえ、好きなことには変わりないですが。
ハイキュー…排球、可愛い男子高校生たちのバレーボール漫画です。
黒バスはスタート時から既に奇跡の選手たちが活躍してますが、
ハイキューの主人公・日向はかつてテレビで見た
『小さな巨人』と呼ばれた選手に憧れて
あんな風になりたいとバレーボールを始めた子。
そして、その『小さな巨人』がいた烏野高校に入学後、
バレーボール部に入部して物語が本格的にスタートなのです。
キャラも生き生きとしていて、
物語の中で切磋琢磨しながら成長していく、
まさしく男子高校生たちの青春なのです～((・´∀｀・))ﾝﾌｯ♪
帯アオリがいいです！
『堂々青春!! 出会うべき特別な仲間と、流すべき大切な汗と、そして目指すべき“頂の景色”!! 皆がずっと待っていた、これが「ジャンプ」のスポーツ漫画だ!! 世界を変えるような出会いは、きっとある。』
キャラがみな可愛いので二次妄想もいろいろと広がりますよ～！
感想は読メからコピペしたものです。
ハイキュー!!１ 著者：古舘春一
ジャンプコミックス 非ＢＬ作品 2012年6月
★★★★
◆あらすじ（裏表紙）
おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。 だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!? ◆
落ちた強豪“飛べない烏”と呼ばれる烏野高校バレー部を
バラエティ豊かなキャラたちが復活させていくスポーツモノ。
受けて繋ぐというチームワークが重要なバレーボールだからこその
個性と和のバランスがいいのです。
アホっ子ワンコ・日向と傲慢王様・影山をメインに
ガラ悪・田中や陰険眼鏡・月島などなどキャラも個性的。
もう少し話が進むと出てくるヘタレエースや頼れるリベロもマイお気に入り。
みんな可愛いので腐的二次妄想も楽しんでたりｗ
カバー下もカワイイ♪
ハイキュー!!２ 著者：古舘春一 2012年8月 ★★★★
◆あらすじ（裏表紙）
部内対抗の３対３に挑む日向と影山！ 月島の高さを破るため、速攻での連係攻撃に勝負を探る。 日向の能力を最大限に活かすべく、最高のタイミングでトスを上げる影山。 二人の力が重なる時、名コンビが誕生する!! ◆
天然な日向に和む。
単細胞に見えて実は繊細だったりする日向にかけた田中の
「ネットのこっち側に居る全員、もれなく味方」という言葉が良かった！
独りでは見れないモノ、得られないモノも力を合わせることで可能になる。
出会うことで起きる化学変化が
烏野高校バレー部にどんな作用をもたらすのか先が楽しみ♪
キャラたちが生き生きと動き回っているのもこの漫画の魅力！
それぞれのやりとりにも笑かされる。
相手チームのイケメン大王・及川もヒネててイイ！
そして終盤にやっと烏野の守護神・ノヤ登場！
ヘタレエースは次巻かな。ワクワク！
ハイキュー!!３ 著者：古舘春一 ★★★★
◆あらすじ（裏表紙）
2年生のリベロ・西谷が部活禁止から復帰。 だがエースの旭が戻らなければ、自分も戻らないという。 エースに憧れる日向は影山と一緒に旭に会いにいくが…。 そんな中、因縁のライバル校との練習試合が始まり…!? ◆
いいシーン、いいセリフがいっぱい！
エース・旭、リベロ・ノヤ、セッター・スガの
キャラ紹介的なストーリーを展開させながら
チームプレイであるバレーボールに大切なものが何かを教えてくれる。
独りで戦うのではなく、それぞれのポジションを信頼が繋げていくって素敵だな。
そして日向と影山の絆も少しずつ着実に強くなってるのがわかる。
日向の微妙な心情を察知した影山の対応がかっこよくて、
このシーンも胸に響いた。
「俺が居ればお前は最強だ！」ってセリフには
私の腐アンテナまでビリビリ反応してしまったり←
ああ！続きが読みたい！
3巻までしか買ってないので今度腐本仕入れの時にでも買うかな～。
予算があればだけども。
以上は3月27日に下書き保存したもの。
はい。
今日、4巻と5巻を買ってきました。
まだ5巻までしか出てないので揃えるなら今のうち( *´艸`)ﾑﾌﾟ
≪一般作品（非ＢＬ）INDEXへ
たまってくるとまとめて何冊か崩すって感じですので（笑）
その私が今現在読んでる連載は、
ワンピ、ブリーチ、銀魂、黒バス、ハイキューの4作品のみ。
新しい連載がスタートするととりあえずは読んでみるんですが、
そこで私の興味が引かれなければそれっきりになっちゃいますので。
読み始めても途中で挫折してしまった作品も多々あります。
挫折してたのがまた復活したりもありますが（笑）
今一番気に入ってるのがこの『ハイキュー!!』なんですよぉ。
連載1回目で心を掴まれそれ以来ずっと読んでます。
同じように連載1回目から気に入って読み続けてる黒バスよりも
今はこっちの方が好き度が高い♪
黒バスは赤司が出てきたあたりから人間離れしてきた気がして
物語的に今はちょっとウーン…な感じなのです。
いえ、好きなことには変わりないですが。
ハイキュー…排球、可愛い男子高校生たちのバレーボール漫画です。
黒バスはスタート時から既に奇跡の選手たちが活躍してますが、
ハイキューの主人公・日向はかつてテレビで見た
『小さな巨人』と呼ばれた選手に憧れて
あんな風になりたいとバレーボールを始めた子。
そして、その『小さな巨人』がいた烏野高校に入学後、
バレーボール部に入部して物語が本格的にスタートなのです。
キャラも生き生きとしていて、
物語の中で切磋琢磨しながら成長していく、
まさしく男子高校生たちの青春なのです～((・´∀｀・))ﾝﾌｯ♪
帯アオリがいいです！
『堂々青春!! 出会うべき特別な仲間と、流すべき大切な汗と、そして目指すべき“頂の景色”!! 皆がずっと待っていた、これが「ジャンプ」のスポーツ漫画だ!! 世界を変えるような出会いは、きっとある。』
キャラがみな可愛いので二次妄想もいろいろと広がりますよ～！
感想は読メからコピペしたものです。
ハイキュー!!１ 著者：古舘春一
ジャンプコミックス 非ＢＬ作品 2012年6月
★★★★
- ハイキュー!! 1 (ジャンプコミックス)/集英社
- ￥420
- Amazon.co.jp
◆あらすじ（裏表紙）
おれは飛べる!! バレーボールに魅せられ、中学最初で最後の公式戦に臨んだ日向翔陽。 だが、「コート上の王様」と異名を取る天才選手・影山に惨敗してしまう。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩く日向だが!? ◆
落ちた強豪“飛べない烏”と呼ばれる烏野高校バレー部を
バラエティ豊かなキャラたちが復活させていくスポーツモノ。
受けて繋ぐというチームワークが重要なバレーボールだからこその
個性と和のバランスがいいのです。
アホっ子ワンコ・日向と傲慢王様・影山をメインに
ガラ悪・田中や陰険眼鏡・月島などなどキャラも個性的。
もう少し話が進むと出てくるヘタレエースや頼れるリベロもマイお気に入り。
みんな可愛いので腐的二次妄想も楽しんでたりｗ
カバー下もカワイイ♪
ハイキュー!!２ 著者：古舘春一 2012年8月 ★★★★
- ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックス)/集英社
- ￥420
- Amazon.co.jp
◆あらすじ（裏表紙）
部内対抗の３対３に挑む日向と影山！ 月島の高さを破るため、速攻での連係攻撃に勝負を探る。 日向の能力を最大限に活かすべく、最高のタイミングでトスを上げる影山。 二人の力が重なる時、名コンビが誕生する!! ◆
天然な日向に和む。
単細胞に見えて実は繊細だったりする日向にかけた田中の
「ネットのこっち側に居る全員、もれなく味方」という言葉が良かった！
独りでは見れないモノ、得られないモノも力を合わせることで可能になる。
出会うことで起きる化学変化が
烏野高校バレー部にどんな作用をもたらすのか先が楽しみ♪
キャラたちが生き生きと動き回っているのもこの漫画の魅力！
それぞれのやりとりにも笑かされる。
相手チームのイケメン大王・及川もヒネててイイ！
そして終盤にやっと烏野の守護神・ノヤ登場！
ヘタレエースは次巻かな。ワクワク！
ハイキュー!!３ 著者：古舘春一 ★★★★
- ハイキュー!! 3 (ジャンプコミックス)/集英社
- ￥420
- Amazon.co.jp
◆あらすじ（裏表紙）
2年生のリベロ・西谷が部活禁止から復帰。 だがエースの旭が戻らなければ、自分も戻らないという。 エースに憧れる日向は影山と一緒に旭に会いにいくが…。 そんな中、因縁のライバル校との練習試合が始まり…!? ◆
いいシーン、いいセリフがいっぱい！
エース・旭、リベロ・ノヤ、セッター・スガの
キャラ紹介的なストーリーを展開させながら
チームプレイであるバレーボールに大切なものが何かを教えてくれる。
独りで戦うのではなく、それぞれのポジションを信頼が繋げていくって素敵だな。
そして日向と影山の絆も少しずつ着実に強くなってるのがわかる。
日向の微妙な心情を察知した影山の対応がかっこよくて、
このシーンも胸に響いた。
「俺が居ればお前は最強だ！」ってセリフには
私の腐アンテナまでビリビリ反応してしまったり←
ああ！続きが読みたい！
3巻までしか買ってないので今度腐本仕入れの時にでも買うかな～。
予算があればだけども。
以上は3月27日に下書き保存したもの。
はい。
今日、4巻と5巻を買ってきました。
まだ5巻までしか出てないので揃えるなら今のうち( *´艸`)ﾑﾌﾟ
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