ひゃひゃひゃー。
Bきゅう、めずらしく夏のディナーを主催。
たいてい、米国の職場では(と一般化してもよいくらい)、夏やクリスマスにパーティーしますう。
本来は、Bきゅう家や公園でBBQしたり、パーティーしたりがよいのでしょうが、
そんな準備がめんどうと思うBきゅう。
(それに、魚ダメな子、豚ダメな子など、いろいろいて、食べ物を出すのは気を使う。)
そんで、
たまには、みんなが普段行かないところへ連れていこうと、ごーじゃす系レストランを選択。
Bきゅうグループのメンバーとその家族など、20名近くでディナー。
(↑ちなみに、こーゆーのは私費、つまりBきゅう払いですう。)
(↑こーゆーふーにお金がかかるのは、日本と同じなんですう。)
(↑米国では仕事とプライベートをわけるとか言うけど、逆にパーティーとなると少なくともカップルでご招待となりますう。)
(↑でも、飲み会というよりも、ディナーやパーティーだと、飲める人も飲めない人も楽しめるのでよいと思う)
が、
なんと、
たまたま、
その週は、レストランウィークとか言うやつで、
ディナーにもかかわらず、お得なセットがあり、
もう一品くらい多い、ふつーのディナーを頼もうかというたのですが、セットでよいと言われて、
予定の半額の出費でしたあ。
なんとなくうれしかった反面、招待した皆さんには申し訳なかった気もいたしましたあ。
神様かホトケ様かご先祖様か、わからないけど、この配慮に感謝して、
合掌