所用がございまして、某月某日の金曜日を一日だけお休みして、弾丸日本行き。

今回は、時間との戦いから、変則的に行きはあな、帰りはうなですう。

(↑ちなみに家族が病気とかではない。)

(↑アソビでやっているわけではございませぬ。)




こうして、金曜日の夜、無事シカゴはお部屋様空港へ向かう飛行機は離陸したのでございましたあ。

(↑ちなみに、うな国内線は遅れやすいので、あな便に乗れるシカゴまで前日に移動)






しかし、一難去ってまた一難。

(↑と言うほどのことでもないけど)





無事離陸をしたあと、


Bきゅう、機内で読むべき書類を取り出すも、




読書灯がなぜか、Bきゅうのところだけ、、、、蛍の光状態。


何も読めん。。。。



ほーたーるの~、ひかーあり、まどのゆうき~。

(↑昔、どうして窓に勇気があるのか悩んだBきゅう)

(↑今は、もちろん、それが窓の雪であることを知っている)








前回をお読みになられた方ならお分かりいただけるように、この日は、誰かが袖をひっぱっているような状態。

最終的には問題ないのですけどね。




あきらめまして、

がごーとしている間にシカゴはお部屋様空港着。










このおへや様空港、Bきゅう的には好きではない。


いや、Bきゅうでなくても、この遅延/欠航/ゲート変更が頻繁に起こる空港を、好きな人はいるまい。






涙ながら、おシカゴのSトン泊。

はじめて、このシカゴ空港でのSトンシャトルに乗りましたあ。






さすがお部屋様。

面倒くさいのは空港ターミナル内だけではなくて、、、、空港周辺も、混雑空港らしさがまざまざですなあ。








空港からホテルまで、シャトルバスがあり「移動時間は約15分」と言われたものの、


まず、シャトル乗り場が遠い。


こんなことならHトン(シャトルバス乗り場前)にすればよかったですう。







また、シャトルバス乗り場まで、てけてけと、長ーい空港地下道を歩いていくのは、

地下鉄乗り場へ行くのと同じ道。

こんなことなら、地下鉄沿線ホテルでも同じ。。。。










そして、極めつけは、

やっと、シャトルバス乗り場に到着し、Sトンシャトルを5分まち、シャトルに乗るも、、、




とても渋滞。


10車線くらいある空港周回道路がでろでろに渋滞。。。

ぐるぐると空港まわりの道が全域に渡って渋滞。。。。。

お盆の関越自動車道みたいな感じでしたあ。。。。








やっぱ、袖ひっぱられてますな。








結局、空港着から、ホテルの部屋へ入るまで、1時間近くかかってしまひましたあ。








今回はSトン。


じうたいを考えると、今度から、空港直結のHトンか、地下鉄で移動できるウエスティンにしよーとおもいまひたが、









でも、、、


このSトン、








たぶん、、、、昔のEmbassy Suites.


全室がスイート形式(2部屋構造)で、吹き抜け型の建物で、




リビングは大窓で、吹き抜けに向いている造り。

Bきゅう的カテゴリーでは、Embassy Suitesそのもの。


こりは、基本的には、泊まるには悪くない構造の部屋なのですう。




(↑スイート構造なので、音は気にならないの)

(↑そういう建物なので、部屋もひろめ)

(↑「基本的には」と書いたのは、隣の寝室で騒がれるとやはりうるさい)







大都市圏シカゴだけのことはあるのでしょうか、

ホテル飯も、シーザーサラダ(+エビくん)には、焦げチーズとパンもついてグッド。






わーお、盛りつけもおされ。





けっこういいかもで、




ご先祖様に感謝して、



合掌