てんてけてん。

てんてけてん、てん。

てんてけてん、てん、てん。



とある夏の日のもくよーび、



この日は、早引けしようと思っていましたが、そうは問屋が卸さず、、、

終業後、急いで、車を出して、ドライブ。





明るいんですが、夕方7時すぎ。






(@御トイレ休憩中)

Bきゅうの長距離運転の場合、たいてい1、2時間で一回、おトイレ休憩みたいのをいれますだ。





北上すれば、するほど、夏は残照が遅くまで残りますう。




とはいえ、北極圏ではないので、、、、その後、とっぷり日が暮れまして、、、









夜半(そこまで遅くないか)にういろうばっふぁろうのAloft着でありました。

(ういろうばっふぁろう=Bきゅう的、バッファローに枕詞をつけたもの)




ばっふぁ郎。

昔は、五大湖の水運や、鉄鋼業(?)とかで、発展したであろう都市なのでございました。




現在、

東海岸の米国人にとっては、カナダへの入り口。




そこそこ人通りがあるので、成り立つ都市なのでございましょう。

でも、それ以外の産業は絶滅状態な都市。


ですから、こぶりですう。






ういろうばっは郎のAloftは、たしか1、2年前にできたのだと思いまする。

前回は、これがなかったので、すぐそばのHガーデンインに宿泊した覚えがありますう。






spg系で、Aloftは安価で簡単系、でも、ポップでノリノリ系なので、かなり夜遅くまでキッチンが空いているのがよろしい。







お部屋は、例によって、サイケちっく。


じゃまなクッションマクラは、



マクラ置きに避難。

(↑本当は、マクラ置きなのかは不明)




そして、、、、





よくわからないゴミ袋みたいなオブジェあり。


じゃまっけ。




こりは、


ソファーの親戚かいな。


それとも、


忘れ物?








Aloftの問題点は、バスローブみたいな寝間着系がないこと。

ノリノリ対象だから、すっぱーで寝ることを仮定しているのかなー。







翌朝、、





今回、なぜか、朝食チケットをいただきました。

が、、、Aloftに朝食なんてあったのでせうか。




今回は食べ物の画像がなくて、





合掌