お話は、1月はじめのおでかけでございます。



Bきゅうの乗った乗り合いバスのような飛行機が到着いたしましたのは、やはり乗り合いバスのように地べたに降り立ちまして、待合室のようなサテライトっぽい建物に入りました。

そこから、500mくらい,ずんずん、ずんずんと歩いていくと、、、プレハブから普通のターミナルの建物内に入れて、、、

そこで、さらに、200mくらい、ずんずんと歩いていくと、

国内線乗り換え、国際線乗り換え、米国行きに、行き先がわかれて、、


ゲートE群(米国以外の国際線用)のパスポートコントロールへ参りました。

(↑米国からトロントで国際線に乗るときは、カナダ入国書類を書くよーです。)

(↑ちなみに、国際線でトロント着後、米国便に乗り継ぐ時は、カナダ入国書類は書かないよーです。)




どうも、トロントのターミナル1は、エアトレインなどないものの、かなり歩く構造でございますよ。






そこで蛇のぬいぐるみをもった子供2人と赤ん坊を連れた家族の後ろに並びましたが、

(蛇のぬいぐるみなので長い~)

子供らがちょろちょろするたびに、蛇のしっぽがぶんぶん動くので、踏んづけないようにするのがたいへんでございました。

(↑しっぽでなくて、ボディーか。)

そう、家族連れが多い雰囲気な場所でございましたよ。

蛇のぬいぐるみは、外連れ禁止にしてほしいなあ。




で、パスポートコントロールを抜けると、

お子様にやさしいペンギン





メープルリーフは、エアカナダ機がたくさんいまーす。





Bきゅうの乗る飛行機のゲートを確認してから、

めーぷるりーふラウンジへ潜入。







シャワーを使い、ここから先は厚着はいらないでしょうから、着替えました。





シャワー室は北米仕様



つまり、

おトイレと巨大なウォシュレット(=シャワー)付き。


よく、北米のおトイレには、ウォシュレットがないという意見を聞きますが、

シャワーと一緒になっているので、ウォシュレットせずに、直接シャワーでよいのでございますよ。

(↑それがきれいかどうかは別。でもこれが、ウォシュレットの流行らない原因だと思う)



うなラウンジよりは、よく、ちゃんとタオル以外に、足ふきマットがついておりました。








そして、まず水。。。

水。。。




ペリエでなく、カナダドライが勢力をほこっておりました~。



食べ物もいろいろありました。

ホットミールもありました。




ラウンジは天井が高いつくり。





ちょっとくつろいで


合掌