そうだ、このときは、パーティがめんどくさく、
逃げて、バーで晩ご飯食べてたんだっけ。
バーのウエイトレスさんは親切なのでございました。
(↑レストランより食べ物が安い)
(↑外へ出るのがめんどい)
やはり、警備員さんと同じような、南部的フレンドリーさがありますだ。
ワインも、1杯目はふつーに盛ってくれるけど、
仲良くなったら、2杯目は、大盛りでくれまひた~。
そう、夜は、あまり外へ出たくなかったのでございました。
お仕事関係の活動で、抜けられないものもありますが、抜けてよいものは抜けておりました。
暑さが理由の1つではありますが、
理由は、暑さだけの問題でもなく、
時差が、BQCと比べて1時間ありまして、
1時間でも、やっぱりあると違うのでございますよ。
なんせ、夜8時のご飯が、夜9時の感じになりますからあ。
そうして、ぐたぐたに疲れきった金曜日の午後、
帰りもタクシーに乗り空港へ向かうべく、同僚や手下と、ホテルエントランスへ出ました。
ドアマンさんにタクシーを頼むと、なんじゃら言うてました。
わしらは、空港ー市内間のタクシーは定額だと聞いていた(そして来るときはそうだった)のですが、
どうもベルさんが言うには、そこにあるタクシーは、定額でないらしいのでございました。
よくわからないので、
車を呼んでもらってから、荷物を積むときに、
もう一度、ホテルのベルさんに、今度は1ドル渡しながら、聞き返しました。
こうすると、相手もちゃんと説明してくれるわけで、、、
ホテル前に順番に並んでいたのが、定額でないタクシーで、、
定額タクシーは、レストラン側の入り口に行けばあると言うていたのでした。
(↑手下1号は、米国人だが、こういうごにょごにょをしたがるのはBきゅうのほう)
めんどくさいのでそのまま、乗車。。。
(↑帰りは人数もあったので)
(↑たぶん、このバンタイプのが定額でないタクシーだと思う)
まあ、勉強になったわい。
空港では、国際線も離着陸するだらだらダラスの国際空港なので、大きく混雑していると思いきや、、
うな、国内線ターミナルはこじんまりとしておりました。
うなぶーに行くと、ショートブレット(前は袋入りだった)が、袋から出された丸いやつに変わっており、
??
ありり?
袋入りではなくなっておりました。
冬などはこれでもよいでしょうが、湿度の高い夏場は、湿気ってしまひそうですう。
(↑お持ち帰りできなくしたのでしょうかね)
そして、、あああああ、のりかえが、帰りは、お部屋様空港~。
(お部屋様空港=シカゴオヘア空港のBきゅう的略称)
おするすると、だらだらダラスを飛び立ったひこーきは、お部屋様空港へ到着し、、、、
ディレイはない。
(ほっと一息~)
今回は、ディレイはなかったのでございましたあ。
でも、、、、
そのかわり、
そのかわり、、、
放置されないプレイというやつがございました。
民族大移動とも申しまする。
1回、2回、3回と、
40分の間に、3回ゲートチェンジ。
皆様、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
時間が押し迫っているわけではありませんが、ゲートチェンジされたら、そちらへ行くわけで、
たいへん、よろしい空港内運動になったようでございました。
幸いにも、Bきゅうは、最終決定ゲート近くのうなぶーにいたので、振り回されませんでした。
そこへ飛行機が到着して、
このゲートであることは、100%確定。
無事、BQCへ帰ることができました。
合掌