そう、さよならうさこと題しまして、Bきゅう、うさ(=USairwaysのBきゅう用語)でボストンにまいりました。
でも、うさと関係ない話ばかりが続きまする。
今回は、宿泊していた上杉謙信ウエスティンで体験したニューシステムが主でございまする。
ともあれ、謙信、
ふきぬけーな作り。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/06/bkyu/3c/62/j/t02200165_0545040912909168298.jpg?caw=800)
緑(イミテーション)もあり、外に出なくても息苦しくない。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/06/bkyu/f3/12/j/t02200293_0409054512909168300.jpg?caw=800)
こりは重要
だって、外は寒かったんだもん。
このシーフードを食べたとき、建物の外へ出たのですが、、
(↓量は多くて、珍しく残した。)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/06/bkyu/6b/e1/j/t02200165_0545040912909168299.jpg?caw=800)
徒歩3分のレストランへ行ったのでございましたが、帰りに遭難するかと思いまひた。
(行きはタクシー)
(帰りはワインを飲んで、皆、気が大きくなっていたのだと思う。)
(そりは、大きな間違えだったのでございました)
(えらく、寒くまた風が強く、吹き飛ばされるかと思いましたあ)
ときは3月末でしたが、えらく寒い日があったのでございました。
乾燥肌は出ちゃうし、かなり北な気候だったのでございますよ。
ところで、このホテル(だけなのか知らないけど)、
『ever green』プログラムというのがあって、
ハウスキーピングが要らないなら、その札を部屋の外に出しておけば、$5か500ポイントくれると書いてありました。
(前の晩にチェックして、その日のお掃除箇所を割り振るのだと思う)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140415/20/bkyu/56/7d/j/t02200165_0545040912909738534.jpg?caw=800)
そして、謙信の指示通り、札を部屋の外ノブにぶら下げておくと、、、
翌朝、そのバウチャーがドア下から差し入れられておりました。
が、、、、
これ、リネンの交換をしないだけでなく、
ゴミ箱も変えない、
空き缶も持っていかない、
使った食器も交換しない、片付けない。
コーヒーの補充もない、
水2本の補充があるだけで、
つまり、水を除けば
Do not disburb札と同じなのでございました。
(↑のちほど、電話で確認)
水だけくれるので、それは、サバイバルモードみたいなものでもありました。
それなら、
『Do not disburb札を出せ』と書いたらどう?
ゴミ箱を空けるのは、greenとは関係ないんぢゃないかなー。
コーヒーパックとgreenは関係あるんかいな。
ようは、経費削減ぢゃん。
ちょっとコトバが違うと思うのでございました。
グリーンというよりも、侵入禁止のRed light点灯中という感じのサービスでございましたな。
でも、うまいこと考えたものですねえ。
これでうまく、人件費も必要経費も削減よ。
リネン類とコーヒーやバスアメニティーの補充や、コップやゴミ箱交換が、、、、一回たった$5でできるとは思えませんぞ。つまりは、ホテル側にかなりお得っぽいのだ。
(↑これは、同じ上杉家でも鷹山の方かも)
合掌