さて、日本行きのお話も終わったので、カラチ行きをはじめたいと思います。
お話ははじめに戻って空港です。
か、、、
カラタチの花が割くころ~
(↑題名にの『か』に、かけている)
とゆーわけで、カラチへ行って来たのでございました。
カラチ行きの当日、
朝起きると、腰イタでございました。
あの日本から帰ってきて、すっかりなおっていた腰痛が何の予兆もなく復活。
なぜか、腰、片側がイタいのでございました。
えーー
イヤーー。
なんでこんな日に。
しかたない。
それでも、行くべー。
BQC(=BきゅうCity)は、雪が残る氷点下の寒さでごわした。
ということで、キャリーオンをずるずると引きずって、お出かけしたのでありました。
まずは、うないてど便で、ラビリンス空港、EWRへ。
おえんじじゅーと、キャロットと、チーズ、クラッカーで遅いお昼。
(↑よい子の皆様は、マネしないように。)
ちなみに、Bきゅう、ラビリンス空港でお仕事で長距離便に乗り継ぐ場合は、長めのトランジットでチケットを取るようにしとります。
ラビリンスdelaygがあるかもしれないからでございます。
でも、ふつーに到着した場合は、その分時間もあるのでございました。
それで、腰痛をなんとかしたいので、EWRのうないてどラウンジで、横になれるところがないか、尋ねてみました。
ないというので、それではシャワーはあるか、尋ねてみました。
そう、血行を良くすると、よろしいのでございました。
タオルを2つ貸していただき、1つをバスマットがわりに使用。
(↑これも、よい子の皆様は、マネしないように。)
ここからは、イスタンブール(IST)行きに乗るのでございました。
そして、ISTで乗り換えて、カラチへ行くのでございます。
IST経由にした理由は、空港ホテルが便利だからなのでございました。
でも、ISTまでは、おもしろおかしくないうないてど。
(↑たぶん、乗った飛行機でない。でかいうなが居たので写真を撮ってみた)
でも、非常口席だったのでらくちん。
ごはんも、思ったよりまとも。
エコでも、はじめ(食事)と、中(ポテチとか)と、最後(フルーツとパン)と、3回食べ物が出ました。
けっこう、量がございました。
(↑ポテチは食べなかったけどさ)
↑これは到着前の果物。
さすがにイスタンブールまでだと遠いのう。
9時間かかりました。
Bきゅうが行くヨーロッパって、6、7時間のところが多く、米国内で西海岸に行くよりも、ちょっと遠い程度という場合が多いのですが、ふんと、さすがに9時間だと遠いでございますなー。
疲れきったころに到着でございました。
でも、うないてどにしてよかったと思えることが一つありました。
それは、やはりアメリカ人が多いためか、皆様、フツーにおトイレを使用され、おトイレの荒れがございませんでした。
このおトイレ度数は、女性客にとっては、大事なことでございますよ。
IST空港では、2年前と異なり、乗り換えのところに、セキュリティーチェックが新しくできたようでございました。
その変わり、基本、搭乗口でのセキュリティーチェックがなくなりましたな。
(↑米国行きとかでは、まだ搭乗前チェックがあるかもしれないけど)
うん、こっちの方が便利だと思うな。
直接、市内からISTに来た人なんて、セキュリティーチェックを受けてたあと、すぐにゲートでまた受けないといけなかったんだもん。
ふんと、セキュリティーチェックが必要なのは乗り換えの人だけなのよね。
無事、イスタンブールまで着いて
合掌