『ラバージグ』への想い

『ラバージグ』とは

人生の永遠のパートナーである

フラッシュユニオンから

スーパーダイレクションジグが

遂に発売されます！

様々なフィールドで活躍できる様

ラインナップは 5.5g  7g  10g  14gと

これから季節に必須なアイテム

最大の特徴は

ラインを揺さぶるだけで 簡単に

ヘッドを左右に振る ダートアクション

低重心=横倒れを抑制し 安定した姿勢を

キープする事が可能な為 根掛かり回避率

回収率は非常に高く フィールドにルアーを

残さないなども考えられています

また プレッシャーを与えないなど考慮され

今の時代 最もルアー選びには大事な事

だと思います

このスーパーダイレクションジグ

ウェイトによってブラシガードの

本数が異なり 細かい所まで調整され 

使い勝手が良いのも特徴です

その為 エリア的な 使い方 選択肢が

広がり  使用期間には 季節を問わず 

かなり 恵まれた魚に出会った事も事実

僕自身 ラバージグに対し絶対的に拘り

ストレス無しで使用する為 重要視する事は

フックサイズとブラシガードのバランス

これで全ての動きが 変わります←重要

『トレーラーワームを生かすジグ』

本当にフック ガードの角度 長さ

アイの位置 角度でワームの動きは

全ては変わります←スピード強弱感

テキサスリグでは 出せない クイックな

アクション 動きがある為ラバージグで

しか釣れないバスが存在するのも

 バスフィッシングのひとつの楽しみである

そんな理にかなったアイテムですよ

今の所 自分は琵琶湖だけですが

対ウィード カバー 超ややこしいスポット

では 1番 信用できるジグとして武器として

使用してきました

スタートは 2年前 藤木さんとの同船時

超ヘビーカバーの根掛かり多発地帯

絶対にジグを投入したら駄目なスポット

そこで 藤木さんが 良い物ありますが

試してみましょう！で 釣れたのが

ダイレクションジグの

原点である 適度なスタック感からの

すり抜け回避能力が継承されていました

昨年の夏には 自分にも 5kg超えも釣れ

フックの強度にも何の問題もありません

ノガレス 

アンチラスト&ゼロフリクションコート

(特殊加工による錆止めと抜群の刺さり)

3ヶ月ぐらい ワームを刺しっぱなしでも

全く サビもひるみもしない

ずさんな私にはピッタリで ありがたい！

一度 お試しください！

またヘビーウェイト フックサイズ

トレーラーサイズ等を考慮してメインで

使用しているのが  scandalousの

『BODEN』14g 18g 26gと重たい所を

特に北湖のディープな世界で使用しています

代表 永田氏との同船時にも4kg超

本当に厳しい1日だったのを覚えています

プロズファクトリーさんの OPジグ

餅屋は餅屋へ ジグ専門の拘りが満載

昔から かなりお世話になっています

こちらも ウェイト 種類が様々あり

ガードの長さ 本数 角度のバランスが良く

しっかり水を切り自分の 想いとする

動きが出せる所が使う理由なんでしょう

明日から 名古屋キープキャスト

フラッシュユニオン 

(株)ESTATE ブースにて

是非 手にとって スタッフの方々に

色々 聞いてみてください！

ちなみに 私は(株)ESTATE ブースで

お手伝いをさせて頂いております

DESIGNO LEBEN

トルクチューンからは 

『SPEC B 』

ヘビーウェイトに特化した

ボトム専用機 琵琶湖スペック‼️

こちらの展示もあると思います

是非 お立ち寄りください❗️

＃琵琶湖底倶楽部

＃フラッシュユニオン

＃スーパーダイレクションジグ

＃DESIGNO

＃LEBEN

＃スペックB

＃琵琶湖のB

＃ボトムのB

ダルマさんが転んだって…？

僕がやればこうなります……。あゝ

これで良いんです！

既にシーズン インしているメタルの釣り 

毎年 冬になると 自分のスタイルでは

どうしても通用しない時が多々あります

そんな 冬にいつも メタルって凄いなぁ と

今年の冬は真剣に やろうかなぁ~なんて

感じていました 

先日 フルメタルソニックを詳しく

この方の記事を読まして頂き

確かに！それそれ！なるほど！

非常にわかりやすいインプレ等が

記載されています 

是非 読んでみて下さい‼️

上記の内容 下から3行目の ゼロスタート 

これには驚きます ラインを張っただけで

ブルブルっとダイレクトに伝わり

恐ろしい程 操作感がハッキリとします

もうね わかりやすいのが1番

また立ち上がり性能が良いので

移動距離を抑え小刻みに誘って

ストレートフォールする事で

ジグのリアクション効果に似ており

バスのいる所を的確に狙っていけると

感じています。

私的にはこのタイプのルアーは正直 

好きでないと言うか 引き出しにないと

言うのが 本音でした   

しかし 普段 釣りをしている

場所でボトムで釣りたいが喰わないバスに

対しこの手のルアーには反応があるのです

昨年から しっかり練習をし 

今年 9月には60upも釣れています   

なんでも取り入れる山田氏

釣れない時間が好きだとか⁉️

流石 我が底倶楽部 わかってるね！

琵琶湖 最北の地 大浦では弟子1号から

フルメタで連発しましたよって

本当にバスフィッシングが好きなんですね

ハイシーズン？それは使い手の感じ方で

実際 やり込んでいる 仲間達は既に 

夏から フルメタを自分の引き出しのひとつ

に取り入れて 今ではジグで喰わない

スポットはフルメタがフォローになるまで

信頼度が高いのが現実  

上記の魚は 共に有名な漁礁です

特に水質的に 『ドっクリアー』な時

威力を発揮している感じでした

なるほどねぇ〜って。

操作感が はっきりしているのか

漁礁でも根掛かりは少なく←重要

テトラの奥の 中まで 誘ってるって感じが

今更ながら  凄いなぁと思いました

そんな私でも言える事は

ちょっと シャクって

『ボトムに置いておく』で

ゴン ゴンみたいな‼️

ラバージグの釣りをやっている感覚で

楽しめるのが私的には最大なメリット

昨年ちょうど 今ぐらいの時期に

開発者でもある 藤木さんと同船した事が

あります 2人で様々なルアーを投入した後 

藤木さんがラストキャストにフルメタを投入

感動のドラマ魚なんて事もありました

この魚も『ちょっとシャクって置いておく』

そんなパターンでした

イメージを形に変え 

イメージ通りに   魚を釣り上げる

長年の『経験と知識 感性』がひとつになり

はじめ精度の高いアイデアが生まれる

今の自分には非常に勉強になり 

今の釣りを守り立ててくれています。

藤木さんに フラッシュユニオンとは？と

出逢った時に聞いた事があります

電話越しに メモを取ってありました

藤木さんの想いだと思います。

未だ尽きる事無い アイデアが形にされ

ひたすらにブラックバスを追い続ける姿

人柄に自分は 魅了されました。

25年前 初めて琵琶湖でガイドを受け

させて頂いたのも 藤木さんなんです！

パープルカラーは藤色

そんな『フラッシュ ユニオン』

今現在 ユニオンクロー

アバカスシャッドにおいては 

自分自身    琵琶湖において

欠かす事は出来ない  デカバス対応ルアー

そんなユニオンクロー3.2インチ

ラバージグとのコンボで

ロクマル捕獲数は⁇です

今年の夏 MAX65cm 5780g

スーパー ダイレクションジグ1/2 pro

ユニオンクロー3.2インチでした

狙う条件は 下記の様な映像を意識して

こんな感じの 2種類 3種類のベイトが

集まり 他のスポットより

『底質が硬く狭い』 スポット ←重要

これだけで4つの条件が揃っています

ただ 他魚がバイトが多発する事が多いの

ですが この他魚からのヒントもかなり

重要で外道なんかじゃないんです

ここまで ひとつのルアーで釣れるには

ちゃんとした理由があるんですね。

巷で噂の アバカスシャッドからは

アバカスシャッド4.3 は

初めてキャロをやった方々にも‼️

そんなルアーなんです

アバカス4.3インチには ちょっと

特殊な動きが発生します

使い方次第では

ソフトベイトだが 

ビッグベイトの要素も  

『リアクション ターン』

『ダルマさんが転んだってね』

通年ヘビキャロで使用が多いのですが

シンカーがボトムに到着した時 

追従していたアバカスのサイドにある

爪とテールがブレーキの役割を果たします

ルアーに抵抗がかかる為 

水圧で逃げ場をなくしたアバカスは

『ターン』をします

『ダルマさんが転んだ』状態に

シンカーが着底後

水圧で ルアーが ターンをする事で

バスにしてみたら

予測不可能な動きをするのです

それを水深選ばず

 ”シャローからディープ”

ピンスポットなど

水中でターンを演出してくれるんです

もうひとつは アバカスはリブが深く 

泡を多く含みます それが動く度に

泡を発生し バスに気付かせる

だからアバカスは強く

"デカイ奴を選び 狙える" 

ストロングパターンが成立すると感じます

こんな使い方も スタッフの恵本さんより

記事内にある スルーダウンショット

これもひょっとかしたら ターンを

なんて考えると アバカスは多様な

リグに対応しているのかなぁ。

水中のルアーの動きをイメージする事で

バスとの距離を縮められる そこで

 自ら『間』を作る事ができます

全てが『バイトは起こす事』

釣りたい時って どうしても

『基本』な事を忘れがちになります

いつも 師匠に言われます

『基本的な事をやれと』

1番難しい事だと思いますが……。

過去にヘビキャロの記事を

自分なりに書いた事があります

遊動式キャロ

ノーシンカー状態を長く保ち

有望スポットにてバイトチャンスを

広げる事が今の所ハイプレッシャーな

フィールドでは まだ軍配があると思います

これから水温も下がり  エリアによっては

散っていたワカサギも ちょっとずつ

群れをつくり 食性が変わるタイミング

どちらにしても 旬な魚を探したい！！

最近は浅いレンジ中心な展開ですが

機能するスポットは非常に 狭く 少なく

本当に 本当に

『タイミングが命 』

自然と底が 相手だけに 広く狭く丁寧に！

そんな難しい琵琶湖ですが

釣れない理由を探し 

釣れない時間を楽しめるのが 

バスフィッシングの最大な喜びであり

ゲームフィッシング！！

いつだって   

バスは1番最後なんです！

デカバス釣るならラバージグ？

長い間 放置された底倶楽部のブログ

やっと釣りに集中できる環境が整い

少しでも フィールドの状況 また

珍ネタなど更新できたら良いと

リスタートします。

その前に 先週 湖上でペラの紛失

気がついたら無くなってました

たまたま 友人今若ガイドさんが

近くにいたので助かったのですが

激荒れ等 最悪を想定すると

大事にいたらなくて良かったと

思います 若さん 森さんありがと！

翌週には復活！

このペラも今若ガイドさんからの

贈り物？売り物？  まぁ ありがと。

9月5日 琵琶湖釣行

『秋』

先週と水中の中は変わった感じに

大潮のタイミングで一気にベイトも

動き 遅れていたスポットにも

色々なタイプのベイトが山盛りでした

３箇所をまわりましたが 残念ながら 

全く反応はありません

期待と現実のギャップ   

『バスフィシィングは面白い』

あまりにも釣れないので 読書

今月のルアーマガジンは

『デカバス釣るなら ラバージグ』

なるほど って内容が勉強になります

藤木さん 奥村さん 田辺さん 菊元さん

4人による ラバージグ総論

皆さんの 『こだわりのかたまり』が

かなり面白いです

で 釣りの方は 山田氏頑張っています

先日作ってもらった

マイルストーン&DESIGNOコラボ

入魂おめでとう！！

そんな中 私はコソコソ 新たなリグの

お勉強を 今迄ありそうでなかった

ワッキーフックにガード付き

更にシャンクにはループがあり

瞬時にシンカー変更できる優れモノ

琵琶湖ガイド永野さんが説明を

してくれています←勝手にスミマセン

こんな物あったら良いなぁと思い

昨年の秋ぐらいから自作して試して

いました でも作って満足の為

魚はお預け状態でした…。

ジグは苦手だが ボトムで釣りたい

根掛かりが嫌  底が苦手な方々には

かなり オススメです

シンカーが常に底に 当たっている為 

情報の伝達も優れ

『ヘビーワッキーでディープ』も

広範囲に素早く探れる所が

今迄には なかったのでは？

何よりビックリするぐらい

飛ぶんですから！

今回は超根掛かりスポットからの

ループモス&ユニオンクローで62cm

本日の最大魚

釣った私が 参りました

琵琶湖って 凄いぞ！！
まだまだやり込んではいないこのリグ

秋になり広範囲にバスが散ったら

今後に期待したいです

山田氏 先取りを意識したのか？

鉄板フルメタル ソニックで60cm

山田氏に関しては春夏秋冬 関係なく

チャレンジしていました

本当は夏に ハメたかったんだけどね

でもでも 本当におめでとう！

まだまだ釣る山田氏 

ループモスにキンクー13インチ 

ラストに朝イチに1番 ベイトの多い

スポットに入り直して

フットボールにアバカス2.8インチ

ドラマな魚でした よう釣るわ！

9月になり 職場も新体制に

やっと釣りが出来る環境になり

『琵琶湖 底倶楽部』スタート！

てっか 毎年 この時期になると

心に誓う巻きの釣り 先日

買いました …………が。

あっ！ 最後に誰か親切な方が

僕のボートの上にペラを置いて

くれました 誰でしょう？

ご連絡下さい 『感謝です』

巻物スタートからのジグで締め

4月13日14日琵琶湖釣行

13日は昼まで仕事し 速攻琵琶湖へ

2時間ぐらいですが1人で練習

2月 3月は北湖のシャローがメインで

ラバージグを軸に良い魚に巡り会え

今回は同スポットを巻物でチェック

前日の雨 風が味方して良い日に！

50up 55up  40ぐらいの3本と短時間

ワンスポットから ラッシュでした 

最初はなかなかバイトが出せません

でしたが巻きスピードをスローにし

ボトムに当たったら 止めて待つの

繰り返し バスを釣りたい気持ちから

自然に成り立っていた巻物への対応

苦手の釣りを減らさなければ！

FLASH UNION

スピードキラー SP  6.0mm  7.2g

DLT-C610MHRST4S

アブソルート10lb 

全く 巻物への知識 技 経験値がない

自分がこんなに バスが釣れた嬉しさ

シャローも面白いですね。

変わって14日

今年初の琵琶湖釣行 2人組

初バスを優先しましょう

とりあえず 2時間だけ 魚探掛け

10箇所ぐらいポイントをつくり

手当たり次第 探していく展開 

全くわからない分 楽しみでした

ジグヘッド ネコリグ  ラバージグ 

たまにスイムジグ色々織り交ぜながら

それぞれ 各場所で魚は釣れるが

ビックリサイズには当たりません

数は釣れるので 楽しい時間です

残り2時間は 大好きな浚渫の釣り

確認の為 オスを釣ってもらい

メスを釣る ハイ 狙い通りでした

そんな自分にも ビックリサイズ

61cm

DLT-C610MHRST4S

ユニオンクロー3.2

ダイレクション ジグ10g

同条件をまわり

ともなり君にも

おめでとうございます

60cm 嬉しいですね！

DLT-C611MH+R2S

ユニオンクロー3.2

短時間で2本のロク超えが釣れ

やっと下物にも春が来たのですね

少し荒れましたが

久しぶりに 1日釣りが出来ました

素敵な写真を撮ってくれた

本田君にも感謝します。

琵琶湖底倶楽部 船団なんて怖く無い！

3月28日 29日 連続琵琶湖釣行

28日はいつもお世話になります

マイルストーン店長 関口さん

久しぶりに一緒に 行けました。

この日は朝から南湖西岸に直行

よくわからないが 最近のマイブーム

なんでも GPSにはポイントが

5000以上打ち込みされていますが

南湖西岸らしき所には

悲しい事に ひとつも有りません

嬉しい事にまだまだ沢山釣りをする

エリアがあるって事 そんな1日を

関口さんにお供して頂きました

ありがとうございます。

結果から言えば

『やっちゃった..』って感じ

勿論しっかり考えて組み立てての結果

最高なるバスフィッシング

あれっ？

関口さん 本当にラストのラストに
私達に勝ちを もたらしてくれた

最高の1本 これがあるから行くのです 

次回は任して下さい 琵琶湖底倶楽部

翌日 左の人は約束してないが

なぜか？朝からパークにいました

弟子1号神風さんと特殊部隊山田氏

まぁとにかく勉強熱心な2人です

3人で話しあった結果

本日は魚を釣りに行きましょう

って事なので 

南湖の船団なんて怖く無い！無い？

朝イチ ちょっと寄り道 

この季節 琵琶湖で釣りをする際

『軸』としているスポット

良いタイミングでした！

DESIGNO LEBEN トルクチューン

DLT-C611MH+R2S

ユニオンクロー3.2

OPジグ 5/8oz

完璧なフッキングでした

さぁ 船団に行きましょう

やっぱり釣れるんですね！

DESIGNO

DLT-C610MH RST4S

FLASH UNION 

ダイレクションジグ7g(pro)

ジグヘッドを操る感覚でウィードを

ほぐし 長めのステイが肝でしょうか

山田氏にも極太 一発

DESIGNO VANTAGE 

DV-C67MH+RS(セミオーダー)

こちらも ユニオンクロー3.2

ちゃんと 使い方 わかってますね！

魚は沢山釣れます

釣る係りと ネット係り

仲良くやっています

一方 神風さんは たまらんばいと

言いながら ヘビダンで連発

ヘビダン 5gシンカー

アバカス2.8インチ

サイズ関係なくよく釣れていました

結局 自分でランディングする事に

今の琵琶湖 様々なルアーで反応

場所を変えて まだまだ諦めません

今年の琵琶湖はデカバスラッシュ？ 

ウィードが少ない今年の琵琶湖

状況的に5年前にも同じ様な状態が

『巻き戻し 巻き戻し』

本当に難しいのは今からでしょうね

どうなるかなぁ 楽しみです！

神風さん まだまだ釣ります

得意なヘビキャロでした 

DESIGNO 

DLT-C71H+R2S 間違いない！

デカアバカス4.3インチ

昨年の私達のMVPルアー 溺愛

最後は自分に ありがとう！

DLT-C610MH RST4S 

ラインを操る感覚で

『プンッ』ってウィードをほぐし

移動距離を抑えれるから獲れた魚

ダイレクションジグ10g pro
ユニオンクロー3.2インチ

ダイレクションジグ7g 10g 14g

ラウンド形状が特徴的で

根掛かり回避能力は抜群でしかも

しっかり口の中で針が掛かるから

バレにくいんですね！←大事

一言で表現するなら

『フィネス ジグ』的なタイプ

様々な長所 要素を組み合わせ

アイディアが詰まった理想のジグ

まだまだ テスト中だと思いますが

幅広く使用が出来る優れものです

ロクマルを含み  58cm 55 50up×3

天気が全てにおいて左右される季節

全体で20本ぐらいと 体験したかった

僕らなりの『春爆の1日でした』

ここからは 私が最近思う事 

本当に ごく一部の方です

マナーが悪すぎる ライトリグが届く

距離ぐらいまで来て釣りをする方

GPSにポイントを打っていく方

これぐらいは もう慣れました

1番許せないのが

『ライフジャケット未着用』

話になりません 本当に一部の方

なんですが 

先日も2組の方に湖上で注意を

しました 私が注意する事では無い

かもしれませんが 様々な環境で

バスフィッシングが厳しくなる中

現状維持 未来のバスフィッシングの

為に清掃活動等を行なっている方

またバスフィッシングで生計を立てて

いる方々が沢山います  そんな時代で

また事故でも起こして見様なら

将来のバスフィッシングは

どうなるんだ！って事

勿論 避けられない事故だって

あるかもしれません だから

ライフジャケットが必要なんです

本当に琵琶湖が荒れると バスボート

なんて木の葉です 絶対に勝てません

ポイントぐらいGPSに勝手に

ピコピコやって下さい

私が湖上で 出来る事と言えば

ライフジャケットの未着用の方に

声かけ コレは続けて行きます

琵琶湖で命落とす事は 

あっては ならないからです。

地元には 本当にバスフィッシングが

出来る場所が無いんです

実際 琵琶湖に行くしか無いのが現状

みんなの大切な場所なんです

偉そうに 私が注意できる立場では

ないかもしれませんが

『ルールはルール』

自分もいつまで いつまで

楽しく釣りがしたいからです

偉そうにスミマセン…。