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押入れを整理がた、久しぶりに家族のアルバムをひもといてみました。


うっ、筆者若っ!


まさに今アートゼミにお子様を連れて来られている若いママと同じコロ、20代後半~30才代前半っ!

なんだか、当時の気持ちが甦ってきました。

30代といえば筆者、個展やグループ展で忙しく、

ベビー育児中は結構孤独で(あまり出掛けず、人に会いませんからね)

人付き合いもけっして上手くなく、

暗黒の時代…だったハズなんだけど、写真に残された表情は意外や意外、結構楽しそう。

いやぁ、記録って残しておくものですね!


家族写真に混ざって、アートゼミ創世期(15年くらい前)の写真

まだ、筆者の実家の部屋を借りていたオケイコ風景とか


岡山市役所のロビーの一角をお借りして展示したお面とか(当時の生徒さんのパパが偶然にも市役所職員で見にきてくれたりして)


当時幼稚園の生徒さんも今は高校3年生です。


今日は旭東病院での展示の搬出で、

入れ替わりには、
昌人先生が芸術学を担当している川崎医療福祉大学デザイン学科の卒業制作展の搬入でした。


搬出時にもまた、病院職員さんに

「私はシマウマの絵の質感やお腹の丸みが良かった、ホントに癒されました。」と感想をいただきました。


また…お願いしま~す!!