矢倉海岸定例探鳥会 第124回目
3月3日 土曜日
今回の定例探鳥会のハイライトは地元大阪の男性大学生2名の参加者と
矢倉会海岸定例初めての参加者が数名おられたこと。
大学生2名は探鳥会参加は3回目とのこと。
観察した鳥種29種
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ナガガモ、
ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモミサゴ、オオバン、セグロカモメ、キジバト、ヒバリ、
ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、シジュウガラ、メジロ、カワラヒワ、
スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、メジロガモ
参加者の受付 大野緑陰道路 昔は大野川だった
クロマツ 樹皮の間で越冬する虫を鳥が食べる ヤブツバキ ヒヨやメジロが蜜を吸う
淀川の堤防に出る 堤防からカモ、カモメ、ミサゴを観察する
福の船溜り 探鳥会のある土曜日はお休みか? 漁船は何時もつながれている
船溜の廃船に止まるカワウ 白い頭の羽根は繁殖羽
群れで現れたカワラヒワ
飛ぶヒドリガモ
もう北へ帰るのかスズガモの群