2018年7月6日(日)


明け方4時頃・・・


寝返り泣きだした娘を

元の位置に戻そうと抱き上げたら

カンカンに熱くなっているのに驚く。


再び寝たので体温計で熱を計ると38度7分。

急いで旦那を起こしに行く。

この田舎町には小児救急がないので他市の急患センターへ行くことにする。


身支度を整え出発!

とりあえず娘に大人用の熱さまシートを切って貼る。


6時半頃・・・

急患センターに到着

実母に連絡を入れていたので一緒に来てもらう。

(旦那は休日出勤の為来れず)


ここでも熱は38度7分

抱いてないと大泣きする。

7時前に診察されるが「多分風邪でしょう」との事。

解熱用の座薬が3回分処方される。

・カロナール座薬 100mg(使用は4分の3)


「突発性発疹」についての説明書をもらう。


とりあえず実家に行く

娘に座薬を入れ様子をみる。

1度しっかりと熱が下がり、娘はご機嫌になる。

熱さえなければ良く笑うし遊んでいるが離乳食は食べず。


16時頃、また熱が上がったので座薬を入れる。


17時頃、旦那が実家に到着。

帰り道で娘の熱を計ると39度になっている。

自宅に帰宅した頃には大汗をかいて熱が下がっていた。


結局、離乳食は食べず。

娘は麦茶やポカリなどもあまり飲まない為

ミルクはほしがるだけ与える。


体力消耗を考えお風呂はお休み。

グズグズするが0時頃には就寝・・・。


(続きは後日)