これは僕がずっと子育ての念頭に置いていることです。
すべての赤ちゃんは好奇心の塊ですが、成長と共に親に「これは何?」「どうして?」などと聞くようになり、親が「知らない」「わからない」などと答えて終わりにしたり、「あとでね」と言ってほったらかしにすることで、好奇心の芽はだんだんと摘まれていきます。
僕は子どもの疑問には100%答えています。自分が知らないことなら調べます。その場で調べられなければ覚えておいて、後で調べて教えます。正直面倒臭いですよ、でもここはサボっちゃいけない部分だと思うので頑張って続けています。
これを徹底してやってきたことで、シンタロウもユリアも好奇心を持ち続け、知的探求心のある子に育っています。シンタロウは、親が無理にやらせなくても自分から漢字にも興味を持つし、算数にも興味を持って、勝手にレベルアップしています。ユリアも選挙に興味を持ったり、食べ物の作り方を知りたがったりしています。塾に通わせればなんとかなる訳じゃなく、こういう親のスタンスが子どもの能力を決定するのだと思っています。
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