凜で函館の美塾講師と、
萌で広島の美塾講師の、
ブログでの掛け合いが素敵過ぎて
大好き♫
美塾講師は
自分をいじれて
ナンボです。
あるいは、
いじられることを
「オイシイ♫」
って思えてナンボです。
それは、
1つは、
守りの美しさではなく、
手段としての美しさこそ、
美しいからです。
平時において、
「美しさ」を採用することが、
この場においてのベストである。
という考え方です。
つまり、
場合によっては、
その「美しさ」を
ロベルト本郷が
翼と若林の勝負を
見届けるセンタリングをあげるために、
なんのためらいもなく
ウィスキーを投げ捨てたように、
ん?知らないって?
あっさりと
手放せないようでは、
その美しさは、
あまりに脆い。
その場にベストであると
判断したなら、
あっさりと変顔が出来てこそ、
美の専門家だと
言えると思うのです…。
勝手にね…。
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