僕の人生の師匠の1人が
女性について語ってくれていました。
そちらをシェアさせていただきますね。
「僕はいつも、
貴女を信頼していました。
信頼していたから、
今どこにいるのか、
何時に帰ってくるか、
心配しなかったんです。
信頼していたから、
どんな話をしていても、
「うんうん。」と頷いていたのです。
信頼していたから、
貴女の少し暗くなった表情に
気づけなかったんです。
信頼していたから、
単調な毎日でも、
それで十分だったんです。
あのとき、心配していたら・・・涙。
これからは貴女を、
心配しようと思います。
不必要に名前を呼ぼう。
トイレにいると分かっていても、
「おーーーい。どこ行った?
なんだトイレか、
長いから心配したよ。」
と言おう。
線路の白線の内側に立つよう、
腕を引っ張ろう。
先を歩くとしても、
速く歩くとしても、
いつもあなたを心配して、
キョロキョロと振り返り、
あなたが無事であることを確認し、
そしてホッとした顔をして、
また少し速い速度で、
同じ道を歩こう。
電話に出なかったら、
連絡が取れるまで、
ついたくさんのメッセージを
LINEで送ろう。
あなたを心配しようと
思えば思うほど、
あなたを心配していたら、
するであろう行動を考えれば考えるほど、
メンドくさいどころか、
なんだか涙が
止まらなくなってきました。
あぁ、なんだ、
僕は、
本当は、
最初から心配だったんだ…。
こんなに心配な気持ちを
自覚できないほどひた隠して、
生きていたのか…。
やっと気づけました…。
僕は貴女を心配するから、
貴女は僕を信頼してほしい。
いつも目が合えばニコッと笑って、
「あなたなら大丈夫!」
とエールを送ってほしい。
その笑顔だけで、いいんです。
その笑顔とエールがあれば、
あとはなにもいらないよ。
必ず、貴女を守るから…。」
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