こんにちは。大野梨咲（りさ)です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
先ほどのグウィネス・パルトロウのドレスアップ姿 に続いてワーストドレッサー扱いの美女たちをご紹介するわ。
最初はレディーガガからいくわね。
アカデミー賞授賞式だからメイクははっきりしているけれどオーソドックスにまとめてきたわ。
クラシカルな美貌が際立ってきれいでしょう？
赤と白がテーマのドレスなのね。あら、体のところどころにタトゥーが見えるわね（笑）
全身だとこういうドレスなの。
遠目からみたら、いつもよりずっと整った印象がするドレス、という評価だと思うのね。
でも、アカデミー賞というのはものすごく厳しいというか、見えない縛りが多い場所らしく、このドレスもさんざんな評価なの。
批判されているのはドレスのボリューム。どうもスカートはタイトでもボリューミィでもどちらでもいいというものでもなくて、好ましいのはタイト寄りのデザインみたい。
「こんなにボリュームのあるドレスはアカデミー賞授賞式にふさわしくない」
といういわれ方だそう。
それについては、そんなものなのかしらねえ・・という感想しかないけれど、
「手袋がキッチンのゴム手袋みたい」という評価には妙に納得してしまうわ（笑）
確かに（笑）
ゴム手袋（笑）
今回レディーガガのファッションポイントはここだったのね、きっと。
でも思い切り裏目に出てしまったらしく、アメリカでは彼女のドレス姿を茶化して早速加工したものが出回っているの。
それがこの下の写真なのよ。
エプロンまでつけられてしまって（笑） でも手袋とは妙にマッチしているわ。
レディーガガなら、これもありそうな感じ。。。（笑）
妙に違和感がないのが面白いというのか、笑ってしまうショットね。
引き続き、コメント返しは遅れるのでお許しくださいね。
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