今日は、懇親会を行いました。
自己紹介をしながら、近況報告をしていると、
旅の話題が多くて、その中で、
泊まったホテルに幽霊らしきものが出た人がふたり
そんな気配や音を、どうにかやり過ごしたらしいのですが、
リトリーバルを学んでいる立場としては、
ぜひ、リトリーバルして欲しかったな~と言う話をしました。
ワークショップで、死後世界と接しているので、
特に恐怖心はなかったらしいのですが、
積極的にリトリーバルとまでは行かなかったようです。
それで、
「今度アファメーションして、
リトリーバルしてあげてくださいね」 と・・・
その後、CDをかけてリトリーバルの練習をしたので、
そのおふたりは、旅で出逢ったらしい幽霊さんをリトリーバル
おひとりは、リトリーバルの中でご自身の過去世が出てきて、
無事リトリーバルすることができました。
もうひとりも、リトリーバルしていて涙が込上げてきたそうです。
何か共通するエネルギーがあったのかもしれませんね。
旅に行った先で何か懐かしい感じ、
知っている感じがしたら、
そこはもしかしたら、あなたの過去世の縁の地かもしれません。
さらにそこにリトリーバルが必要なあなたの側面が
あるかもしれません。
そんなエネルギーを開放するために、
招かれたのかもしれません。
幽霊さんだって、特に悪意はなくて、
言葉の通じない国で道を聞ける人を
探している旅人と、同じ状況なのかもしれましれません。
つまり、困っているだけなのかも・・・
みえてる人に言わせると、
幽霊はどこにでもいるそうです。
それを怖いと思うのも、迷っているかわいそうな魂と思うのも、
それはあなた次第ということですね。
今日も、幸せをありがとう