大谷二刀流断念?! | BIGBANG BaseBallのブログ

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みなさんこんにちは


菅野投手、凄いですね本当にルーキーなのでしょうか?


19番なせいか、上原浩治投手のルーキーイヤーを思い出してしまいますこのまま、上原投手の様に勝ち進んだらと思うと、本当に楽しみですね


阪神タイガースの藤浪晋太郎投手や日本ハムファイターズの大谷翔平投手など、今年も粋の良い投手が多くて本当に今後が楽しみで仕方がありません


そんな中で、やはり大谷翔平選手の二刀流が今年の話題の一つですが、大谷選手の様に、投打共にプロレベルなんて事は、選ばれたプロの選手の中でも少ないケースです。その才能があり過ぎる事で、悩みが膨らむなんて本当に羨ましい限りです。



野球をやられている皆さんは、いつ投打の判断をされたのでしょうか



私は、ずっと野手だったのですが、実際は投手への憧れが凄く強かったです


肩はいたって普通、投手への憧れから、バッティング練習では率先してバッティング投手をやっていたのですが、おもいっきり投げても見事に打ち返されるし、遊びで変化球をトライしても全く変化せず…


学生時代には、そのセンスの無さから投手への適応はゼロと泣く泣く納得したものです


今では有名投手のモノマネで満足をするレベルですが、ダルビッシュ投手なんかを見るとあまりの格好良さに痺れてしまい、やっぱり投手をやりたかったなあーと思ってしまいます


優れた才能がどちらかにある選手は、自然とそちらの方に重きをおいていったりと投打の決断を出来ると思うのですが(私みたいに片側が低いという事も決断しやすいとは思いますが)、投打レベルがあまり差がない選手の決断はどのようなタイミングなのでしょうか


もちろん、チーム事情や監督の指示でというケースもあると思うのですが、個人がその決断を下せる状況であった場合は、やはり好き嫌いで選ぶのでしょうか


「好きこそものの上手なれ」


として決断をするのか、それとも監督、親の指示や指導に委ねるのか…才能の無かった私にはその重大な決断は必要なかったですが、過去にその決断をしてきた野球人には非常に興味が湧いてしまいます



さて、投打共に優れた才能に溢れた大谷翔平選手は、二刀流として成功するのかはたまた二刀流断念という決断をする時が来るのか




分業制が当たり前の現代プロ野球の中で、夢のある二刀流が成功する事を願って止みません




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