続きです。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ *☆*:;;;:*☆*:;;;:
それからジェジュンはステージに戻ってきて、感情が溢れ出したように、彼のすべての心で感情を込めて化粧を歌った。♫バカだね、バカだね、バカのクセに、あぁ・・・・あ~壊れやすい私のハート。涙をこぼさずにはいられなかった。ジェジュンは感情的なパフォーマーだ。聴衆は完全に音楽と歌詞に圧倒された。
その後、三日月が始まると、私たちはみんなグリーンのペンライトを握った(私も友だちにもらったグリーンのペンライトを持っていた^_^)横浜アリーナの全員が、ジェジュンにグリーンオーシャンをプレゼントしようと調和していた・・ジェジュンはとても感動して、私たちがどうやってそんなに揃えることができたのか驚いていた。(ジェジュンは次の曲に行く前にそのことについて話した)・・・韓国と日本だけがこういうことができる・・・ブラボー!日本ファン!あなたたちは最高!!!この美しいグリーンオーシャンに溺れながら、ジェジュンの♫三日月を聴いた・・・オーマイガ。私がどれほどこの曲が好きか。このレポを書きながら、今でも頭の中でグルグルしている・・・そして感情的なバラードのあと、ジェジュンは Ultra Soulを歌った。横浜アリーナは燃えた!会場中にフラッシュするライト、ファンはジャンプしてジェジュンと一緒に歌う!本当にクレイジ~!!!私はジェジュンがこういう歌を歌うのもとても好き!素晴らしい!!!ジェジュンは曲の合い間にすてきなライブバンドの紹介もした。バンド最高!!!そして最後は、ステージを降りる前に聴衆に話しかけた。

ジェジュンがステージを去ったあと、私たちはアンコールのために名前を呼び始めた・・・もっと聴きたくて、もっと必要・・・しばらくしてジェジュンは戻ってきて、OneKissを歌うために真ん中のステージに歩いて行った。それはMINEと同様に、この曲のベストパフォーマンスだったと思う。声をよくコントロールして、完璧だった。そして私たちのちょうど目の前で歌ってくれたの*_* ステージはせり上がり、回転した・・・素晴らしいパフォーマンス~

それから自分のアルバムの別の曲、All Aloneを歌った。彼はこの曲を愛しているようだし、私も大好き。私はしばしば眠る前にこの曲を聴く・・・そういう癒しの曲だから。生で聴くともっと強く癒される。だから、生で聴くのが完璧。その至福の感覚を私がどれだけ愛するか、それが実在したと確認するために出来る限り早く更新しなければ。奇跡的になんとかここまで涙を抑えることができたとしても、もうこれ以上はムリ。ジェジュンが月光を歌い始めた・・・歌っている間、まるで横浜アリーナが息を止めたかのように、だれもがジェジュンの素晴らしい声に集中した。歌が終わると私の周りですすり泣く声が聞こえた・・・そう、それはとても感情的だった・・・ジェジュンはそんな才能のあるパフォーマーだ・・・聴く人の深い感情を呼び覚まし、彼の歌で曲を感じさせ涙を流させる・・・ジェジュンはそういう稀有で独特なアーティストだ。

それからジェジュンは別の美しい歌僕のそばにを歌った。その曲の間にステージの中央まで歩いてきたので、私は目の前でジェジュンを見ることができた。とても近く。とても完璧で。だけど悲しいことに、それは26日だったので、私は知っていた。もうすぐコンサートが終わってしまうことを・・・終わってしまう前にその瞬間をもっと楽しまなくてはいけないことを。
最後の曲はGlamorous Skyだった。最初に言ったように、私は24日のことを追っていなかったので、25日にジェジュンがそれを歌い始めた時には、すばらしいサプライズだった。東京ドームでこの曲を聴けなかったことがとても悲しかったけれど、横浜で歌ってくれた・・・しかも最終日に。このパフォーマンスはまるでお祝いのようだった。横浜アリーナ全体がジャンプし、ジェジュンと一緒にワイルドに歌った。そして最後に、たくさんの風船が中に入っている大きな風船が、観客の上を転がってきた。それはあまりにも素早く転がっていった・・・私は素早い人ではなかった。25日はとても遠いところだったが、26日は友達がたくさんキャッチすることができてひとつ私にくれた。本当に感謝。風船のあとは、イベントの名前が書かれた銀テープが会場に雨を降らせた。25日は私の後ろに座っていたすてきな日本ファンが一本くれて、26日は私のカバンに一本がまっすぐに落ちた。ラッキー!
ジェジュンがGlamorous Skyを歌っている間、ずっとエネルギーに満ちていた。私たちは狂ったように踊り、跳ねた・・・横浜アリーナのパーティタイム・・・だけどパーティはまもなく終わりT_T

歌い終わって、ジェジュンはステージのあちらこちらに行き、さよならを言い始めた。バンドメンバーと一緒にお辞儀をして、聴衆にありがとうと言い、私たちはジェジュンの名前を呼び続けた。ジェジュンを手放すなんてできない。まだ早すぎる。私たちはジェジュンと別れる準備がまだできていなかった。心の準備が・・・ジェジュンはステージにいなかったが、誰も席を立たなかった。彼がステージに戻って来るまで、その名前を呼び続けた。ジェジュンがステージに戻ってきたとき、彼がどんなに感動したか・・・ジェジュンは泣いていて顔を隠していた(私たちの目にはもっと涙が・・・たくさんの感情が溢れ出して)・・・ジェジュンはステージから、マイクなしで、「どうもありがとうございました」と日本語で叫んだ・・・そして彼は去った・・・スタッフが私たちに帰るように促して・・・帰るしかなかった。それがこのすばらしいコンサートの終わり。この素晴らしいツアーも。だけど、次も会いましょう。日本で。
$bibianの説教部屋私の撮った写真。素晴らしい出来(笑)

どうやって会場を出たかわからない。横浜でのコンサートは私があまりにも長いこと望んでいた夢が叶ったようだった・・・いまだに目が覚めず、終わったと実感することが難しい。あの美しい瞬間は終わってしまったけれど、いつも私の胸に、思い出として生きている・・・こんなふうに次に会うのはいつ?なんにせよ、私たちがあなたを待っていることを忘れないで、ジェジュン・・・これが始まり~!!

そして私は言わなければいけない。このコンサートは金だ。6月26日、それは完璧だった・・・私はイルサンでツアーの最初のコンサートを見た。そして横浜で最後の・・・イルサンと横浜を比較したいけれど、二つのコンサートはとても違っていて、比べることができない・・・実際に横浜のコンサートは他のとは違っていた・・・ほかの都市とはほとんど違う歌を歌った・・日本語はジェジュンにとてもよく合って、ジェジュンの声はとてもよく・・・そして会場とステージ、照明、ショーのすべてが、横浜では完璧だった・・ジェジュンの声もまた1月よりもずっと改善され、MINEやOneKissではすばらしくコントロールされていた・・・そして日本の聴衆はロックコンサートの楽しみ方をとてもよく知っている。彼女らはジャンプし、ダンスし、歌い、ジェジュンと共にロックした・・・雰囲気はすごく熱く、スピリッツは最高・・・日本ファンはジェジュンの価値を知っている。ジェジュンの才能を高く評価する方法を知っている・・・ジェジュンが日本ファンをあれほど愛するのは不思議じゃない・・・本当に、この“グランドフィナーレ”は完全にそのタイトル通りだった。

私が会場を去る時、「今死んでも悔いがない」と心の中で思った。ファンとして、このコンサートは最高のものだった。その素晴らしさを何度言っても、この満足感を十分に表現することはできない。
メルシー、ジェジュン。あなたとファンたちのこころと魂がつながっていると感じられた素晴らしい日々。私はこころを横浜に置いてきた・・・

~後略~
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 原文はこちら 翻訳bibian

すてきなレポでしたね。
日本ファンのこともすごくよく理解してくれて(T_T)ジェジュンが日本ファンを特別に思ってくれていることを、ほかの国の人もわかってくれているんだと思って、涙がでるほどうれしかったです。
レナさん、どうもありがとうございましたm(_ _ )m