おはようございます。JYJが帰ってきてくれましたね(^∇^)
昨日、私は空港お迎えなるものに初めて行ってきました(;^_^A たまごさんが夜中につぶやいたのは、行ってあげて！ていうことだよね？と思ったので。
まあ、ちょうど身体が空いてたってこともありますけど。
こっそり行ったのに、あちらでたくさん知った顔に会って（笑）おまけに、座った場所の周りがジェジュンペンだらけだったので、持ち合わせの材料で急遽「おかえり」とメッセージを書いたりして、待ち時間もなかなか楽しかったです(^∇^)
空港の地べたに並んで座る日が来るとは思わなかったけどね（苦笑）
たくさんの警備の方もとても感じがよく、しっかりとガードされているのに和気あいあいといった感じでした。
ジェジュンたちもうれしそうにしていたので「おかえり」が言えてよかったな～と思って帰ってきたら、なんだかまたもめてるのね？
私はこの件はもうスルーでいこうと思ってたんですけど、もうこのブログも終わりに近づいたから、ちょっと思うことを書くことにします。
今回のドーム公演が決まってうきうきしていたころ、ある人からメッセージをもらいました。
「国技館の「タシシジャ」の思い出が塗り替えられようとしているのが悲しい」と・・・
話は国技館のチャリティライブに遡ります。
あのとき、台湾の「タシシジャ」メッセージ企画を見て、日本でもなにかやりたいね、という話が持ち上がりました。それでツイッターでそんな話が盛り上がって、「言葉はおかえりがいい？ありがとうかな？」「やっぱり韓国語も入れたいよ」「ハートを入れて日の丸っぽくするのはどうかな？」ってトントン拍子に話が決まって、いざやることになりました。
最終段階になって、個人のツイッターでの拡散には限界があるということで、各FanCafeさんにも拡散お願いをすることになりました。
当時最も大きかったJYJ JAPANさんは比較的すぐに了承してくださいました。しかし、そのころは小さかったTheir Roomsさんからは思いがけない返事がきました。
「bibianと言う人はジェジュンペンだから協力できない」と。それで当初から関わっていてくださったJYJ Only JPさんがあいだに入って何度も交渉してくださいました。
その結果、あちらはハートの図案だけは使うが言葉は別のものを載せる、ということになりました。
結局、メッセージ企画自体を記事にはされましたが、それは「ありがとうタシシジャ」とはまったく違うものです。
あの企画を成功させたのは、あのとき清水の舞台から飛び降りるような気持ちで印刷屋さんに発注した１万枚のメッセージカードを、走り回って配ってくれた２０数人の、企画に賛同してくれた人たち（とママ友を含む私の個人的なファン仲間）の力だったと思います。もちろんその他にも、賛同して個人的にメッセージカードを印刷してきてくださったたくさんの方の力もありました。
今回、当初Roomsさんで発表されたそのときの画像を含む記事に、そのいきさつについてOnlyjpさんからコメントを入れてもらいましたが、そのコメントは非公開のまま企画自体が書き換えられました。
そして新しい企画として発表されたことについては、（経過を隠したことは差し置き）よかったと思います。
そして、昨日です。
３人が帰ってきて嬉しい気持ちでいたところ、ツイッターではまたなにか激しい言葉が、いくつもRTされてきました。
ペンライト企画をめぐってオルが、オンリーが、と。
ペンライト企画は前に別のFanCafeが言い出したときには、「オル企画だから」と言ってスルーしていた人達が、今度は賛同してるんですね？
そもそも当初は、JYJ公式ペンライト以外禁止という話だったので、立ち消えになったようでしたが。。。。
私はもちろん5人のオルペンと呼ばれる人たちに対して、いい気持ちは持っていません。
「「おかえり」と思う気持ちは同じ」などとしれっと言う、その神経にはものすごくムカっとします。全然同じじゃないから。
JYJのLIVEにビギタオルを持っていこうなどと言う人には、直接注意して阻止したいです。
しかし・・・先日ジェジュンが目黒川の桜の写真をツイッターであげてくれましたが、それを撮った人がオルだとかなんとか、そんなことで攻撃している人もたくさんいたようです。
でも、それとこれとは話が違うでしょ？
写真を撮ってジェジュンに送ることに、オルもオンリーも関係ないと思います。
ライブのファン企画もそう。
JYJは日本に帰ってきたんです。これから新しいファンももっと増えるんです。
いつまでオルだオンリーだと叫んでいるのか。
そんなのなんの興味もない、新しい人が、これからどんどんファンになるんです。
そんな人たちに、いちいちオンリーだオルだと説明するんですか？
ファンがファンを選別出来ると思うんですか？
ファンが敷居を高くして、ファンが彼らの品位を貶めてどうするんですか？
なぜ汚い言葉を周り中に撒き散らすんですか？
他のファンを気にしたらきりがない。好きな人と自分と周りと、みんなが気持ちよく過ごせたら、それが一番いいと思います。
自分の主義主張に合う人だけが気持ちいいんじゃなくて。
JYJのライブに他のグループのグッズを持ち込むのは、自分だけが気持ちいい事の典型です。だけどそれと同様に、「オルペンは来るな」と言ったりするのは、やっぱりみんなが気持ちいいことじゃない。
３人が日本にいない時間もずっと変わらず応援してきたことは、私の誇りです。それは私自身の心の問題です。これから新しくファンになる人には、ただ、今の彼らを見て好きになってほしいです。
5人のオルペンだと言っている人達も、実際に３人のパフォーマンスを見たら、きっとまた違う意識になってくれると、私は思います。
ファンの連帯も大事ですが、私たちは戦いのための戦いをしてきたんじゃない。
私は大義名分で応援してきたんじゃないです。
あ、話がそれました。
私はいつも言うように、その企画自体が納得いくものかどうかで賛成か反対かを判断します。
Roomsさんとは残念ながら「タシシジャ」企画では協同することはできませんでしたが、朝日新聞への抗議の件では、抗議文の中に私の名前を入れることを了承しましたし、署名運動にも賛同しました。
物事は、だれがやっているかではなく、その物事の是々非々で判断したいと思っています。
そこでペンライトですが、JYJ JAPAN OFFICIALの公示によれば、当初とは変わって
＞ペンライトは本公演の公式ペンライトの使用をお薦めいたします。
＞ただしそれ以外のペンライト（過去のJYJ公式グッズを含む）の持ち込みも可能ですが、演出の都合上規制させていただく場合もございますので
と書き換えられましたね。
古いファンにとってピンクはしあカラーです。（韓国ではSM所属グループのカラーとも聞きましたが、それはこの際関係ないでしょう。）
今回ユチョンペンサイトでは青のペンライトを準備されているようにも聞きました。
もちろん私は、赤と緑のペンライトを持っていきます
ジェジュンソロのときには一面緑になったらいいな～と思います。
昨日、空港で見てくれたのも、緑のバナーを持っていたからじゃないかと思いました。
たまたま隣のジェジュンぺんさんが持ってきたものでした（ちなみに私も持っています）が、くしくもそのバナーにはこう書いてありました。
GO TOGETHER JAEJOONG
私の視線の先には、いつもジェジュンがいます。周りばかり気にして萎縮することも、あるいは考えの違う人のところにわざわざケンカしに行くことも、ナンセンス。時間がもったいない。
LIVEで隣の人がどんな人でも、私は私の時間を楽しめたらいいな。だってお祭りなんだから！
昨日、私は空港お迎えなるものに初めて行ってきました(;^_^A たまごさんが夜中につぶやいたのは、行ってあげて！ていうことだよね？と思ったので。
まあ、ちょうど身体が空いてたってこともありますけど。
こっそり行ったのに、あちらでたくさん知った顔に会って（笑）おまけに、座った場所の周りがジェジュンペンだらけだったので、持ち合わせの材料で急遽「おかえり」とメッセージを書いたりして、待ち時間もなかなか楽しかったです(^∇^)
空港の地べたに並んで座る日が来るとは思わなかったけどね（苦笑）
たくさんの警備の方もとても感じがよく、しっかりとガードされているのに和気あいあいといった感じでした。
ジェジュンたちもうれしそうにしていたので「おかえり」が言えてよかったな～と思って帰ってきたら、なんだかまたもめてるのね？
私はこの件はもうスルーでいこうと思ってたんですけど、もうこのブログも終わりに近づいたから、ちょっと思うことを書くことにします。
今回のドーム公演が決まってうきうきしていたころ、ある人からメッセージをもらいました。
「国技館の「タシシジャ」の思い出が塗り替えられようとしているのが悲しい」と・・・
話は国技館のチャリティライブに遡ります。
あのとき、台湾の「タシシジャ」メッセージ企画を見て、日本でもなにかやりたいね、という話が持ち上がりました。それでツイッターでそんな話が盛り上がって、「言葉はおかえりがいい？ありがとうかな？」「やっぱり韓国語も入れたいよ」「ハートを入れて日の丸っぽくするのはどうかな？」ってトントン拍子に話が決まって、いざやることになりました。
最終段階になって、個人のツイッターでの拡散には限界があるということで、各FanCafeさんにも拡散お願いをすることになりました。
当時最も大きかったJYJ JAPANさんは比較的すぐに了承してくださいました。しかし、そのころは小さかったTheir Roomsさんからは思いがけない返事がきました。
「bibianと言う人はジェジュンペンだから協力できない」と。それで当初から関わっていてくださったJYJ Only JPさんがあいだに入って何度も交渉してくださいました。
その結果、あちらはハートの図案だけは使うが言葉は別のものを載せる、ということになりました。
結局、メッセージ企画自体を記事にはされましたが、それは「ありがとうタシシジャ」とはまったく違うものです。
あの企画を成功させたのは、あのとき清水の舞台から飛び降りるような気持ちで印刷屋さんに発注した１万枚のメッセージカードを、走り回って配ってくれた２０数人の、企画に賛同してくれた人たち（とママ友を含む私の個人的なファン仲間）の力だったと思います。もちろんその他にも、賛同して個人的にメッセージカードを印刷してきてくださったたくさんの方の力もありました。
今回、当初Roomsさんで発表されたそのときの画像を含む記事に、そのいきさつについてOnlyjpさんからコメントを入れてもらいましたが、そのコメントは非公開のまま企画自体が書き換えられました。
そして新しい企画として発表されたことについては、（経過を隠したことは差し置き）よかったと思います。
そして、昨日です。
３人が帰ってきて嬉しい気持ちでいたところ、ツイッターではまたなにか激しい言葉が、いくつもRTされてきました。
ペンライト企画をめぐってオルが、オンリーが、と。
ペンライト企画は前に別のFanCafeが言い出したときには、「オル企画だから」と言ってスルーしていた人達が、今度は賛同してるんですね？
そもそも当初は、JYJ公式ペンライト以外禁止という話だったので、立ち消えになったようでしたが。。。。
私はもちろん5人のオルペンと呼ばれる人たちに対して、いい気持ちは持っていません。
「「おかえり」と思う気持ちは同じ」などとしれっと言う、その神経にはものすごくムカっとします。全然同じじゃないから。
JYJのLIVEにビギタオルを持っていこうなどと言う人には、直接注意して阻止したいです。
しかし・・・先日ジェジュンが目黒川の桜の写真をツイッターであげてくれましたが、それを撮った人がオルだとかなんとか、そんなことで攻撃している人もたくさんいたようです。
でも、それとこれとは話が違うでしょ？
写真を撮ってジェジュンに送ることに、オルもオンリーも関係ないと思います。
ライブのファン企画もそう。
JYJは日本に帰ってきたんです。これから新しいファンももっと増えるんです。
いつまでオルだオンリーだと叫んでいるのか。
そんなのなんの興味もない、新しい人が、これからどんどんファンになるんです。
そんな人たちに、いちいちオンリーだオルだと説明するんですか？
ファンがファンを選別出来ると思うんですか？
ファンが敷居を高くして、ファンが彼らの品位を貶めてどうするんですか？
なぜ汚い言葉を周り中に撒き散らすんですか？
他のファンを気にしたらきりがない。好きな人と自分と周りと、みんなが気持ちよく過ごせたら、それが一番いいと思います。
自分の主義主張に合う人だけが気持ちいいんじゃなくて。
JYJのライブに他のグループのグッズを持ち込むのは、自分だけが気持ちいい事の典型です。だけどそれと同様に、「オルペンは来るな」と言ったりするのは、やっぱりみんなが気持ちいいことじゃない。
３人が日本にいない時間もずっと変わらず応援してきたことは、私の誇りです。それは私自身の心の問題です。これから新しくファンになる人には、ただ、今の彼らを見て好きになってほしいです。
5人のオルペンだと言っている人達も、実際に３人のパフォーマンスを見たら、きっとまた違う意識になってくれると、私は思います。
ファンの連帯も大事ですが、私たちは戦いのための戦いをしてきたんじゃない。
私は大義名分で応援してきたんじゃないです。
あ、話がそれました。
私はいつも言うように、その企画自体が納得いくものかどうかで賛成か反対かを判断します。
Roomsさんとは残念ながら「タシシジャ」企画では協同することはできませんでしたが、朝日新聞への抗議の件では、抗議文の中に私の名前を入れることを了承しましたし、署名運動にも賛同しました。
物事は、だれがやっているかではなく、その物事の是々非々で判断したいと思っています。
そこでペンライトですが、JYJ JAPAN OFFICIALの公示によれば、当初とは変わって
＞ペンライトは本公演の公式ペンライトの使用をお薦めいたします。
＞ただしそれ以外のペンライト（過去のJYJ公式グッズを含む）の持ち込みも可能ですが、演出の都合上規制させていただく場合もございますので
と書き換えられましたね。
古いファンにとってピンクはしあカラーです。（韓国ではSM所属グループのカラーとも聞きましたが、それはこの際関係ないでしょう。）
今回ユチョンペンサイトでは青のペンライトを準備されているようにも聞きました。
もちろん私は、赤と緑のペンライトを持っていきます
ジェジュンソロのときには一面緑になったらいいな～と思います。
昨日、空港で見てくれたのも、緑のバナーを持っていたからじゃないかと思いました。
たまたま隣のジェジュンぺんさんが持ってきたものでした（ちなみに私も持っています）が、くしくもそのバナーにはこう書いてありました。
GO TOGETHER JAEJOONG
私の視線の先には、いつもジェジュンがいます。周りばかり気にして萎縮することも、あるいは考えの違う人のところにわざわざケンカしに行くことも、ナンセンス。時間がもったいない。
LIVEで隣の人がどんな人でも、私は私の時間を楽しめたらいいな。だってお祭りなんだから！