実は昨日、こっそりひっそり一人で神戸のジェジュン写真展に行ってきました~
いろいろ思うことがあったんですけど、どう書こうかなあと思っているところに、またしてもこんなニュースがヾ(▼ヘ▼;)

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─Cjes HPより
JYJ日常のドキュメンタリー<ザ・デイ> CGV封切り取り消しお知らせ

こんにちは。
Cjesエンターテイメントです。

先週発表した日常のドキュメンタリー<ザ・デイ>の劇場公開は、やむをえずキャンセルされたことをお知らせいたします。まず、ファンのみなさんに約束した上映を取り消すことをとても残念に思い、申し訳ない謝罪の言葉を申し上げます。

私たちは、昨年の外圧によって放映されていない<JYJの日常ドキュメンタリー>を国内ファンのために劇場で上映することを決定し、去る12月5日、CGVと業務協議を開始しました。

その後、12月15日に会って、公開時期、上映スケジュール、分量、概観すること、チケットの価格などの一般的なガイドを受けて今回の上映のための1次口頭の決定を受けており、当社は映像の企画及び制作プロセスに入りました。

一ヶ月の期間中、相互の電子メールとメッセンジャー、有線上での協議を通じて公開規模と1次開館劇場、スケジュール、契約手続きについての協議を進めました。 1月16日には担当者と2次会議を進行して舞台あいさつ日程協議、共同プロモーション、広報の範囲、全国の上映館の生放送舞台挨拶運営協議などを議論しました。 19日、双方の担当課では契約内容の検討が完了し、報道資料が配布され、20日に捺印された契約書を受け取りました。

しかし CGV側は 20日電話通話で 「最終決定権者の承認が出ない契約なので契約を初期化しなければならない」という通知をしました。当社は 「一か月以上にわたり両社が協議して契約までしたのに、内部の責による事由によって契約を解約するということを納得することができない。上映時期を調整するなどの私たちが理解することができる次善策を提案して協議しなければならない。」と反論しました。

しかし 25日電子メールを通じて以下のような内容で不可通報をして来ました。 CGV 側は「信任経営陣にその簡単な業務報告をあげる過程で、上映の件が内部報告及び進行プロセス原則をまともに遂行しない事例とされ、上映が難しくなりました。」と言って「内部的に<ザ・デー>の件が内部革新の標本に照らすと、プロセスに準じて進行されない場合厳に規制するという見本になるとされ、実務者が非常に困難な状況に陷ることになりました」と言い、これは最終的に封切り自体が難しいという '協議'ではなく'通報'でした。

当社は、チャンネルを持った事業権者の有利な立地を悪用して企業対企業の契約を一方的に破棄しようとする CGVを、公正取引委員会と苦情処理委員会に請願申し立てて正当な権利を捜そうと努力をつくすつもりです。

また契約無効化の事由が内部プロセスの問題にもかかわらず責任を当社に要求するという理解できない状況を作った点、一ヶ月の十分な協議期間があったにもかかわらず上映不可の時期が急に記事化になった直後に成り立った点に対して納得するに値する返事を再び要求するでしょう。

最善をつくして早いうちに封切りの再通知を差し上げるように努力します。
再び残念な消息をお知らせすることが申し訳ないと申し上げて、ファンのみなさんの了解をお願い致します。

また以下はCjesエンターテイメント、ぺク・チャンジュ代表のこの件に関する言葉です。

「まずもう一度、ファンとの約束を守ることができなくて残念です。契約の修正ではなく、契約不履行の通知までする必要のあるCGV内部事情がどんなものかわかりません。しかし私がこの件を借りて申し上げたいと思うのは、企業と企業が契約書に捺印をして、マスコミに報道資料を配布したにもかかわらず、あまりにも堂々と、非常に軽く不履行を決定するこのような状況が、あまりにも不条理であるということです。

またこの不条理なことが外部に見えるよりも、そうでないケースが多いということです。それでも私たちは与えられた状況の中で最善を尽くそうと努力しています。ただ躊躇することなく、あきらめることなくできる限りの最善を尽くしたため、よい成果も得ました。"K-popを産業化するシステムの助けを借りることなく、JYJの音楽と実力だけで、アジア、北米、欧州、南米公演など、真のワールドツアーを完成させています。

その中で数少ないチャンスを掴むために努力し、そのチャンスが無駄にならないよう、毎回死に物狂いで耐えています。私は大企業と戦って勝つ力がありません。自信もありません。しかし、終わらないこの不条理についてもう一度みなさんにお知らせして助けをいただくために、この言葉を申し上げます。

最近社会的にもっとも大きな問題は“いじめ”だと知っています。他の人を集団的に孤立させることで私を中心とした集団のへの通知を強化するのが“いじめ”の本質であると理解しています。またこのような状況を無視して傍観すれば社会全体を揺るがす事態が起こります。述べたとおり、私は力もなく自信もありませんが、、間違った価値観が蔓延したこの不条理な状況で、第2第3の被害者が発生しないように、躊躇したり諦めたりせずに戦っていくつもりです。

みなさんが耳を傾けていただきますように切にお願いいたします。ただJYJの音楽をアルバムでお聞かせすること、ファンたちが一緒にするステージで歌えること、ファンたちに会う席を作ることができることを望みます。
その何が難しいかと問われれば、以上の非常識と法の論理を超えた件についてご説明いただきたく、このようなことが私たちには週に2~3件起きていると、あえて申し上げたいと思います。

JYJを愛してくださるファンのみなさんに再び残念なニュースをお伝えすることを重ねてお詫び申し上げます。」
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先日お知らせしたJYJプライベートDVDの映画版の上映が急遽中止になったということですね。
しかもCGV(=CJグループ)つまり映画館側の一方的な通知による契約破棄のようです。
なりふり構わぬ必死の妨害ぶりに開いた口がふさがりません。
その一方でSMのNYガラガラコンが映画化だと(爆笑)

「韓国人とはビジネスできない」とよく言われるのはこういうことですか。
しかし、こんなときに日本が民主的な資本主義のお手本を見せましょうと言えないのが本当に悔しい。

最初にも書いたんですけど、神戸に行って、思うことがたくさんありました。
そこはファンの愛情がたくさん詰まっていて、ジェジュンの気持ちもたくさん感じられた空間でした。
ジェジュンをずっと見守っているよ、というスタンスで、ジェジュンとファンがお互いにお互いを大事にしていることがよくわかりました。

ただそこで、私が考えたこと、疑問に思ったことがありました。
それでは、今から私たちにできることはなにか?
特に日本ファンにできることはなにか?
「待ってる」ということ以外に、現状を変えるために、少しでも力になれないのか?
しかしもしかして「見守る」以上のことは僭越なのか?とも思いました。

今日のこのお知らせを見てますますその思いが湧いています。モヤモヤ。