田舎あるある 界面活性剤とは 化粧品の嘘をあばく
おはようございます、肌王子です
とうとう東京へ行くまで1カ月切りましただから逆に広島から長崎に来てからもう2ヶ月経つってことですね
残り1カ月もあっという間でしょう
それで、長崎に帰ってきて毎日感じる事があるので田舎あるあるで発表したいと思います(笑)
〇外に出たり、家に帰ってきた時などかなりの高確率で顔に蜘蛛の巣が引っかかる
〇今の時期、夜に窓を見ると必ずどこかにヤモリがいる
〇夜は窓に虫がぶつかってくる音がする、カナブンとか(笑)
〇家の中で電気を消してスマホをいじってると、小さな虫がスマホの明りに寄って来る
最後まとめて言うと
とにかく虫が多いってこと(笑)
今日の肌王子ブログ
前回お話しの中で出てきた「界面活性剤」についてですが
過去に何度も説明してきたので簡単にお話ししていきますが
界面活性剤とは油と水を混ぜるためのもので、食器用洗剤や洗濯洗剤など洗剤の主成分です!
フライパンの油も水と反発していても洗剤を入れると、あら不思議
混ざっちゃう、ってな感じのものです
そしてネットで検索して見るとスグ分かりますが、通常乳液やクリーム、さらに美容液や化粧水なども
油分と水分が含まれると必ず「界面活性剤」は入っています。
がしかし、界面活性剤不使用 と表示されていて
あたかも界面活性剤が含まれていない、入っていないと勘違いしてしまうものが数多く存在します!
まあ簡単に言ってしまえば「嘘」みたいなものですね
ただ全くの嘘という訳ではなく「合成界面活性剤」という界面活性剤が入っていないということなんです。
ちょっと、というかかなり紛らわしい、いや嘘に近いですが
要は界面活性剤は入ってるんだけど、「合成の界面活性剤」は入っていないというのを
大々的に「界面活性剤不使用」とか「界面活性剤無添加」、この乳液は界面活性剤は含まれていません
なんて事を言っちゃってる訳なんです。
おかしな話ですよね
まあ、そういう訳なんでそういった宣伝や謳い文句に騙されないようにご注意ください。
界面活性剤が入っているのに、入っていないように見せるのは
それだけ「界面活性剤」が悪いからという事ではないでしょうか!
特許製法で、界面活性剤の本当に入っていない本物の化粧品を使ってキレイを手に入れませんか
良い成分でキレイになる事よりも、悪い成分を無くし肌が荒れたり肌の細胞を破壊するをの止めることが
肌が簡単にキレイになれる方法です
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