シロギス釣り!→マゴチ狙うも珍客!
色々あってアップできていませんでしたが、
先週の台風接近前に、強風の中、内房へ釣りに行きました
予定は、シロギス確保できたら→マゴチ釣りのコース。
開始早々、ポツポツとシロギスが釣れ始めます。
この調子で、ドンドンいこう~
と思っていたら、シロギスとは違う重みが竿にかかります。
なんだ~?!
ツメタ貝でした。(笑)
前回はルアーで引っかけましたが、
今回はしっかりと餌針を取り込んでいます。
貝が釣れるって、変な感じです。(^^;)
貝の中身が引っ込んでいる時は、こんな丸々とした形ですが、
中身が出ていると・・・・
ビヨヨ~んってな具合で、中身が出て伸びきっています。
この体勢で引っかかるんでしょうね~
台風接近の影響で、途中から風もとんでもなく強くなり、
海も猛烈にうねってて、仕掛けがガンガン流れて釣りになりません
シロギスは止めて、最後に少しだけマゴチを狙ってルアーを投げてみました。
やっぱり、風もうねりも強くて、ルアーがどんどん流されます。
・・・釣りにならん
と、撤収しようと思っていたところ・・・
コンコン!としたアタリが
またまたラスト、獲物が来たぁ~~
とその瞬間、先日の釣行時、最後の最後でギマが釣れたこと が頭をよぎりました。
・・・。
なんだ、ちみは?
なんと、ヒイカ君でした。
しっかりとルアーを抱きしめていました。
カワイイ
またも珍客。(笑)
どーりで、軽いと思いましたよ。
釣れないし、危ないしで、これにて終了~
【釣果】
シロギス:17匹
ヒイカ:1匹
ツメタ貝:1つ
ハゼ:4匹(リリース)
メゴチ:5匹(リリース)
ヒイラギ:6匹(リリース)
はい、ササっと捌いて、肴にしました~
シロギスは、やっぱ天ぷらが一番でしょ~
って、お思いの方も多いと思いますが、
ウチの家族はお刺身が一番好きです。
天ぷらも美味しいので、たまには食べたいですが、
頻繁になると、脂肪のつきが気になっちゃいますしね~。。(^^;)
僕の様なオヤジは、
すぐに油ギッシュ(死語 )、ギルガメッシュ(?)になっちゃいます。
※油ギッシュ 参考出典:日本語俗語辞書
油ギッシュとは、『脂ぎる』と、 「精力的」「元気旺盛」を意味するドイツ語
『energish(エネルギッシュ)』から成る合成語で、顔や首筋などが脂ぎっていることである。
油ギッシュは1990年代から若者の間で使われるようになり、
油ギッシュの他に脂ギッシュという表記も使われる。
また、油ギッシュは外見的なことだけでなく、
会話(主に説教)や性格がしつこいという意味でも使われるようになる。
この場合、多くは大人(主に中年男性=オヤジ)を対象に使われる。
※ギルガメッシュないと 参考出典:wikipedia
古き良き時代の深夜テレビ番組。
テレビ東京系列局ほかで放送されていたテレビ東京製作のバラエティ番組。
実際に使用していたタイトルロゴは「ギルガメッシュNIGHT」であるが、
番組表上では「ギルガメッシュないと」と表記されていた。
制作局のテレビ東京では1991年10月5日から1998年3月28日まで放送。
あの海の状況にして、これだけ釣れたので満足でした。
先週の台風接近前に、強風の中、内房へ釣りに行きました

予定は、シロギス確保できたら→マゴチ釣りのコース。
開始早々、ポツポツとシロギスが釣れ始めます。

この調子で、ドンドンいこう~

と思っていたら、シロギスとは違う重みが竿にかかります。
なんだ~?!
ツメタ貝でした。(笑)
前回はルアーで引っかけましたが、
今回はしっかりと餌針を取り込んでいます。
貝が釣れるって、変な感じです。(^^;)
貝の中身が引っ込んでいる時は、こんな丸々とした形ですが、
中身が出ていると・・・・
ビヨヨ~んってな具合で、中身が出て伸びきっています。
この体勢で引っかかるんでしょうね~

台風接近の影響で、途中から風もとんでもなく強くなり、
海も猛烈にうねってて、仕掛けがガンガン流れて釣りになりません

シロギスは止めて、最後に少しだけマゴチを狙ってルアーを投げてみました。
やっぱり、風もうねりも強くて、ルアーがどんどん流されます。
・・・釣りにならん

と、撤収しようと思っていたところ・・・
コンコン!としたアタリが

またまたラスト、獲物が来たぁ~~

とその瞬間、先日の釣行時、最後の最後でギマが釣れたこと が頭をよぎりました。

・・・。

なんだ、ちみは?

なんと、ヒイカ君でした。
しっかりとルアーを抱きしめていました。
カワイイ

またも珍客。(笑)
どーりで、軽いと思いましたよ。

釣れないし、危ないしで、これにて終了~

【釣果】
シロギス:17匹
ヒイカ:1匹
ツメタ貝:1つ
ハゼ:4匹(リリース)
メゴチ:5匹(リリース)
ヒイラギ:6匹(リリース)
はい、ササっと捌いて、肴にしました~

シロギスは、やっぱ天ぷらが一番でしょ~

って、お思いの方も多いと思いますが、
ウチの家族はお刺身が一番好きです。

天ぷらも美味しいので、たまには食べたいですが、
頻繁になると、脂肪のつきが気になっちゃいますしね~。。(^^;)
僕の様なオヤジは、
すぐに油ギッシュ(死語 )、ギルガメッシュ(?)になっちゃいます。
※油ギッシュ 参考出典:日本語俗語辞書
油ギッシュとは、『脂ぎる』と、 「精力的」「元気旺盛」を意味するドイツ語
『energish(エネルギッシュ)』から成る合成語で、顔や首筋などが脂ぎっていることである。
油ギッシュは1990年代から若者の間で使われるようになり、
油ギッシュの他に脂ギッシュという表記も使われる。
また、油ギッシュは外見的なことだけでなく、
会話(主に説教)や性格がしつこいという意味でも使われるようになる。
この場合、多くは大人(主に中年男性=オヤジ)を対象に使われる。
※ギルガメッシュないと 参考出典:wikipedia
古き良き時代の深夜テレビ番組。
テレビ東京系列局ほかで放送されていたテレビ東京製作のバラエティ番組。
実際に使用していたタイトルロゴは「ギルガメッシュNIGHT」であるが、
番組表上では「ギルガメッシュないと」と表記されていた。
制作局のテレビ東京では1991年10月5日から1998年3月28日まで放送。
あの海の状況にして、これだけ釣れたので満足でした。
