【超明るいLEDライト】GENTOS・閃(ジェントス・せん)SG-325を自転車に!
GENTOS・閃(ジェントス・せん)SG-325という、
超明るいLEDライトを自転車に流用、装備しました。
冬は日が暮れるのも早いので、
仕事帰りは明るい照明が必須アイテム!
今まで使っていた、CATEYEの「HL-EL520」では、
僕的に暗すぎて、安心して夜道を走れませんでした。
みんな「明るい!明るい!」っていうんですが、
光り物大好き照明おたくの僕からすると、車もそうですが、
徹底的に照度にはこだわりたい。
「HL-EL520」では、
低速巡航になるわ、突然道路の突き上げがあるわ、
吹き溜まりは見えないわ、目は疲れるわ・・・
夜走行はストレスでした。(フラッシュ機能は良いんですけどね。)
しかし、このSG-325!
こんなに小さいのに、超明るい
GENTOS(ジェントス) 閃 325 【明るさ150ルーメン/実用点灯10時間】 SG-325
やっぱ評価も高いし!! (評価もこちらで見れます↑)
さて、実際の明るさを、ビアンキ号を停止した状態で、
写真に撮って比較してみました。
左写真がこれまで使っていたCATEYE。
右写真が今回のGENTOSです。
照射位置も、条件も同じです。↓
CATEYE (HL-EL520) GENTOS(SG-325)
ウソみたいです
SG-325・・・超明るい・・・
自転車用LEDライトとしては”明るい”として、
人気のCATEYEのHL-EL520ですが・・・
君、灯いてんの?!
さて、
SG-325の走行中の写真はこちら↓
ラインもバッチリみえて、
かなり飛ばして走行しても全然怖くない!!
なんだこれ。。。
照度150ルーメンってことですが、
体感上、かなりスゴいっす
これで、2千円以下なの
シンジラレナ~イ
アウトドア用に、180ルーメンとかの、
ゲキマブ(使い方違う&死語)ライト持ってますが、
これじゃ~1万円超クラスのライトはもういらない
今なら、アマゾンで送料無料やってますね。
現在、日本で一番安いです。


クロスバイクにも、ロードバイクにも、MTBにも、
自転車の明るいLEDライト選びは、コレに決まりですね~
コストパフォーマンス最高だし
マジ、白キノコの超いちおしアイテムです
もうひとつ、大事なのがバッテリーです。
バッテリーには、通勤や近場などの普段使いには、
充電電池の、エネループを使っています。
で、エネループ、優れものなんですが、
以前は、こちらの普通のタイプを使っていましたが・・・↓
エネループ 単4形 8本パック(スタンダードモデル)
いまは、「ハイエンドモデル」を使っています


ハッキリ言って、電池もちが全然違いますので、
エネループは、ハイエンドモデルの方が、断然オススメです。

エネループ PRO 単4形 4本パック(ハイエンドモデル)
このLEDライトは、エネループでも使えるのが良いところ

毎回アルカリ電池を使っていたら、
電池代が、かなりかかってしまいますからね。。。(^^;)
急速充電機が楽なのでオススメなのと、
ローテーションとして、多めにエネループを用意しておけば、
完璧です。

というのも、『3本使って→充電→その間に次の3本を使用』
といった具合に、6本~9本あれば3本づつ順番に、
繰り返し使えますので、大変便利だからです。

ロングツーリングや、あかりが乏しい道や、
ガンガンに照らしたい時や、交換が面倒な時などなど、
ここぞって言う時は、世界NO.1長もちを実現している、
パナソニックのアルカリ乾電池、エボルタを使用しています。↓
エボルタ 単4形アルカリ乾電池 12本パック
これはさすがに高いだけあって、
かな~~り、持ちます。

しかも、最強に明るいっ

「夜はあんまり乗らないけど、乗る時は爆光が欲しい!」と方や、
「お金なんてあり余ってるぜ~!」なんていうセレブな方は、
文句なしの高性能、エボルタを使っちゃってください!(笑)
僕の場合は、普段使いにはエネループ、
ここぞっていう時には、エボルタを使用しています

