言論最前線の現在[桜H26/4/19]

４月２９日
抽象論が言論で受け入れられた日本の成長期から、現実的な解決論が必要となった現在の日本。
今読んだら何が言いたいのか分からない大前研一や野口悠紀夫が受けていた時期が確かにありました。
書物は時間を持つがデジタルは時間を持たないなど、同感に思うことが多い動画です。
そして二つ目の動画の４分前後からの小川榮太郎氏の発言にはものすごく共感しました。
最近、本当に感じているところです。
さらにそれに続く西部氏のアメリカは左翼政権だと言う一連の発言、大賛成です。
連休の間にでも見られてはいかがでしょうか。