ここまでひどい政権末期の政権は記憶にありません^^
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2月27日
誰が見ても、政権末期。
でも、懲りないで、辞めようとしない菅。
本当にこれほど見苦しい首相が今までいたでしょうか。
まさか、大いに期待した民主党への政権交代が、菅や岡田や仙谷たち(前原・枝野・玄葉・野田・渡部etc)、国民よりも悪徳ペンタゴンに忠誠を誓った馬鹿者どものお陰で、こんな見苦しい、1秒でも早く潰れることが国益、かつ国民のためになるような、情けない政権になろうとは思いませんでした。
この売国奴たちのお陰で、我々国民は、政治の選択肢がなくなってしまい、何よりも、国民の政治に対する信頼をなくさせたことの罪は本当に大きいと思います。
多くの国民が、長年続いた失政のお陰でたいへんな辛苦を舐めている時に、一方で、こんなくだらないことばかり言いやがって!しやがって!
本当に、ここまで信用できない首相や政権があったでしょうか・・・
バカバカしくて嫌になる記事をいくつか紹介します。
伸子首相夫人使った政策ビラに批判噴出は当然 アタマ悪すぎだよ民主党執行部 日刊ゲンダイ
「今しゃべった人は立ってくれ。もう少し言い方に気をつけたらどうだ。仲間の議員が説明しているときに、そんな言い方があるのか」
こう色をなして反論したのは岡田幹事長だった。24日の民主党の代議士会の一幕だ。
本はといえば、原因は伸子首相夫人。党本部が各選挙区支部に送った政策ビラが、伸子夫人が主人公の漫画になっているものだから、異議アリの声が飛び出した。小沢元代表に近い大谷啓議員(大阪15区)が、「地方議員からすると、票を落とすというか、逆効果じゃないか。われわれは菅伸子さんを広告塔にすると決めた覚えはない。そんなことにおカネを使うべきじゃない」と発言。これを受けて広報委員長代理が釈明している最中に議員から激しいヤジが飛び、会場は騒然。冒頭の岡田幹事長の“一喝”となったわけだ。
この映像がテレビで繰り返し報じられ、「いよいよ民主党は学級崩壊ですね」などと司会者にからかわれている。言うことを聞かない生徒と困った先生というわけだが、今回、決定的にズレているのは岡田執行部だ。菅民主党の支持率急落と統一地方選が迫る中で、各議員はこの政策ビラ1000枚を押し付けられた。「なんで、伸子夫人なんだ」の批判が出るのは当然だろう。「美人で、おしとやかで、人柄もよくて、庶民に人気の宰相夫人」というのならともかく、でしゃばりなだけのオバさんを広告塔に使う神経が狂っている。こんなセンスだから、菅政権になってからの民主党は選挙という選挙で、ボロ負けなのだ。
それにしても、なぜ首相夫人は、政策ビラへの起用を辞退しなかったのだろうか? この神経こそ分からない……。
(@ ̄Д ̄@;)(`(エ)´)ノ_彡ヽ(゜▽、゜)ノ どうしたんだろう????
空き缶夫人が漫画で民主党政権の実績をアピールするだって!!!
あほらしくて感想も何もありません。
首相1年交代、相手にされず=ロシアとの北方領土交渉-前原外相 時事通信
前原誠司外相は26日午前、読売テレビの番組に電話で出演し、ロシアとの北方領土返還交渉について「安倍さん(晋三元首相)以降、だいたい1年くらいで首相が代わっている。こんな国とはまともに議論できないなというのが向こう(ロシア)側から透けて見える」と指摘した。その上で、「安定した政治をつくらないと、どっしりした相撲は取れない」と述べ、対ロ交渉に当たっては、日本側が長期安定政権をつくる必要があるとの認識を示した。
自分たちが、悪徳ペンタゴンの命令を受けてクーデターを起こし、鳩山⇒菅にした上、菅政権が短命に終わりそうなのは、一体誰の責任だと思っているんでしょうか????
菅政権が長期間続くぐらいなら、言いすぎかもしれないけど、北方領土交渉なんてしなくたって良いと言いたいぐらい、テメーらがどうしようもないくせに、ふざけるなっと、本当に頭にきます。
民主党 選挙セミナーお寒い中身
「チラシはラブレターを渡すつもりで」だって 日刊ゲンダイ
尻に火がついてから焦っても手遅れだ。民主党は22日、衆・参1年生議員を対象にした「再選力スキルアップ講座」を開催、173人もの議員や秘書が詰めかけた。講師は、選挙に強く地元活動をしっかりやっている馬淵広報委員長と細野首相補佐官。だがその内容は“噴飯モノ”だった。
「『ポスターや街頭活動でとにかく姿をさらせ』『チラシを配る時はラブレターを渡すような気持ちで』など初歩的なアドバイスが中心でした。『選挙で一番サポートしてくれるのは年配の女性。婦人の後援会をどのように作ればよいか』『個人献金2000人集めるやり方』など“中級編”もありましたが、わずかでした。09年の総選挙では143人の新人が当選しましたが、大半が地道な活動をこれまでしていない。そして今になって慌てているのです。講義は約2時間でしたが、そのほとんどをメモしている人までいました。今回、非公開にしましたが、正解ですよ」(政界関係者)
なんとも呆れてしまうが、新人に選挙のイロハを教え、今後はレベルアップしていくのかと思いきや、そうでもないようだ。
「本来ならば抜き打ちの選挙区情勢調査をやり、数字の悪い議員を呼び出すべきです。それが緊張感を生み、全体のレベルアップにもつながる。小沢さんならやるでしょう。しかし岡田幹事長は全くその気がない。一人一人を信用しようというのです。これでは“戦う集団”にはなれませんよ。新人議員はまたすぐにサボるでしょう」(政界関係者)
83人いた小泉チルドレンは、次の選挙で10人しか生き残れなかった。143人が当選した民主党新人はいかに。
これって、本気に、まじでやっていることなんですかね?
今、民主党がどうしようもなくなった理由を分かっていないのと、所詮、国民なんて、イメージ選挙で何とかなるなんて、舐めているんじゃないでしょうか。
自民党もかなり馬鹿でKYの議員が多いと思っていましたが、この3つの記事を読めば、良い勝負どころか、これは勝っていますね。
だから、本当に小沢氏にも、彼と同調する議員に言いたいのですが、はやく、こんな馬鹿どもが牛耳る民主党から離党すべきです。
みんながみんな、あなた方のことを、まっとうな民主党だなんて、好意的に思ません。
本当に同じ穴の狢に見えてしまうから、会派からの脱却とか、新しいグループを形成するなんて、優柔不断なことをしないで、きっぱりと袂を分かつべきだと私は思います。
また、馬鹿で邪なマスコミは、国民主権の民主党VS親徳ペンタゴンの民主党のせめぎ合いなんてことじゃなく、無用の党内紛争とか、理念なき党内抗争なんて言って、単なる権力争いとして批判し、本質的な闘いの構図から、国民の目を逸らそうとするに違いないから、国民の目に分かりやすいようにするためにも、ここまできたら、離党しかないと私は考えます。
※ まだお読みでない方へ この本だけは読む値打ちがあると思います。
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