強面の人がスイーツ好きだったり
見た目はキャシャな人が実は黒帯だったり
近所のジャージのおじさんが実は大会社の社長だったり
優しい顔をした人が短気だったり
えぇっと思うほど、
見掛けとは全く違う人が誰でも周りに一人や二人はいると思います
そして、同級生や同僚でいつも一緒にいるから
その人の事はよく分かっていると思っていても・・・
平凡な人だと思っていたら、実は甲子園優勝メンバーだった(ノ゚ο゚)ノ
普段は優しく面倒見がいい人が家に帰ると○○だった(ノ゚ο゚)ノ
真面目だと思っていたN○Kのアナさんが電車で○○した(ノ゚ο゚)ノ
よく知っていると思っていても、実は違う一面を持っていたり
本性を隠していたり、それがいい面の場合も悪い面の場合もあり、
人柄を見抜く、人を知ると言うことは難しいことです
結婚してみたら人が変わった・・・そんな話もよく聞きます。。。
”大石内蔵助”と言えば、忠臣蔵
討ち入りを成功させた赤穂藩筆頭家老
その姿からは、勇猛、人格者、知略家、忠義、武士の鏡などなど
そんな印象をお持ちでは無いでしょうか
でも、その大石内蔵助は松の廊下の一件が起きるまでの平穏な家老時代は
”昼行燈”と呼ばれる凡庸な家老だったそうです((((((ノ゚⊿゚)ノ
凡庸:平凡でとりえのないこと(大辞泉)
ところが、いざお家の一大事が起きるとその才能を発揮
見た目も大事ですが、スペックも大事ですが、
お相手を目と耳と心でしっかりと感じてみたいですね
Party de B.GIRASOLES