皆様、おひさしぶりです、スタッフAです。
秋たけなわ 食べ物が美味しい季節ですね~
でも…食べすぎるとおデブまっしぐら 注意しなげれば
体重が増えておデブ化もイヤだけど、私は顔のシワシワはもっとイヤ
予防には日ごろのスキンケアも重要だけれど…
同窓会・合コン…、早く何とかしたい ありますよね。
そんなときはプチ整形 ヒアルロン酸注入やボトックス注入
もっと知りたいなと思い、 今回は女性誌にも記事が取り上げられていて、
ヒアルロン酸注入の名医と謳われる光伸メディカルクリニックの中村光伸先生にお話を伺いました
そもそも『プチ整形』って
先生はこんな風に定義しているそうです。
"ほうっておけば、元に戻る"
え~~
私も思いましたが、みなさん聞いてください
プチ整形とはその時のベストをつくるものなのだそうです
人は1年・2年・3年…、10年と年を重ねるとライフスタイルも美意識も変わっていくもの。
例えば、今はツンとした高い鼻にしたくても、それから何年か先には小さい丸い鼻がいいと思うかもしれないですよね。
本格的な整形では元に戻すのは大変だけど、同じ整形でもヒアルロン酸注入やボトックス注入などは、期間がたてば元に戻ってしまうわけで
つまり、元に戻ることをメリットにした治療であるということ
女性が美容整形をする理由は主に3つ
生まれながらのコンプレックスを解消
先天性のもので治療のため
加齢や環境等による外見の変化
プチ整形は です。
美容院をイメージするとわかりやすいかも!
『バッサリとショートヘアにした』
顔が大きくみえてあんまり似合わない!…がんばってのばすことにした
『ニュアンスをつけるためにパーマをかけた』
結構に似合っていたので今度は強めにかけてみた
時がたてば元どおり、失敗しても大丈夫 ってことですね。フムフム。
美容室のスタイリストさんみたいに、技術差がでる施術なのかな?
あのスタイリストさんにやってもらうとその日はかっこよくても、あっという間にくずれちゃう。
けど、店長さんにやってもらったら2ヶ月たってもブロウしたらキマっちゃうみたいな…
プチ整形もドクターの技術差が関係する
『自分の取り扱いの症例数は2万を越えているとは思う。
顔の形からヒフの表皮・真皮・皮下組織のつくり
(硬さ、厚みなどなど含む)個人それぞれ違うんだよね。
ワンパターンの施術はできないよね』
『ヒアルロン酸注入、ある意味デッサンみたいな技術かも…
部位のヒフのつき方、弾力性なども考えて、
どんな硬さと特徴をもつヒアルロン酸をいれようか…をさらに考える。
ヒフの戻るバランスまで計算するよね』
驚き 雑誌などメディアに取り上げられているのは先生の技術力
それが理由なのね~
次回、続きはヒアルロン酸注入やボトックス注入の特徴や
ヘエ~と思えるポイントを取り上げつつ、
光伸メディカルクリニックの特徴もリポートします。 お楽しみに
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