こんにちは、シャムです。
ようやく無課金でのゴールド2を達成したので、今週は保守的に勝ちに行くのではなく、
ライン設定を8と10に設定したものを併用していき、しかもサイドバックは両方とも攻撃参加を
させまくってガンガン押し込んでいく、本来私のやりたかったサッカーで楽しもうかなと
結果は二の次で、負けても良いから左右をどんどん押し込んでいって、クロス上げまくったり、
上げずに切り込んでいったりしたい・・・
走力とスタミナがある現状だから出来る事な気もしますがっ
■今週のスカッド
これは、今週全部終わってからの最終案な上に、試合中に変更すること前提のもので、
スタメンの状態を撮ったスクショがあったはずなんですが・・・
なんかコピーし忘れたので、もういいやと(おい
いやー・・・アワール君を勢いで作ったもので、扱いに本当に困りましたね今週は・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃
やっぱり、アワール作る時に悩んだ、ファビーニョかフェルナンジーニョを買えばよかった・・・!
FBマフレズが着てなければそうも思わなかったんですが、余ってるカードで殆ど作れるしいいやと、
ケミストリーも、ベルナルド・シルバとの役割かぶりも気にせずかってしまったのがねぇ・・・
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■前半10試合
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○2-1(延長戦):なんだか私のプレイもピリっとせず、相手のプレイもシュートまで行けずで
グダった試合内容のまま私がセットプレイの先制点だけで勝ちそうでしたが、
「あそこ出したらダメなんだろうなぁ」と思いながら時間稼ぎのロングパスしたら、
そこから拾われて失点・・・何とか延長戦で勝ったものの、逃げ腰は矢張りダメね
×1-3:どうにもテンポが出ないまま途中で引っ掛かるグダりテンポで、後半に投入されたCロナウドに
ゴリっとゴールを決められて敗戦・・・んーむ、どうにも出だしはダメだ
×1-3:パス回しにテンポが出て、シュートが撃ちまくれるも殆どディフェンダー直撃という
今回はディフェンスラインの高さを10と8の設定で遊んでたりするのでリスキーではあるものの、
このまま上手くいけば、面白いプレイは出来そうだが・・・うーん、点が取れてないな。
○3-0:昔良くやっていたような気がしますが、ハイライン設定のプレイは実に楽しい・・・
ベティスなんかだと気楽に裏にパス出されて走り負けたもんですが、TOTS全盛のこの時代では
みなフィジカル高くて当たり前ですからね・・・不慣れな相手だと面白いようにハマるのがまた
段々とテンポも上がってきて、私も使い勝手がわかってきたような、たまたまなような!
○2-1:今回もハイラインとサイドを使ったビルドアップが上手く機能し、
支配率は57%で勝利
相手は4-1-2-1-2でTOTSスアレスとTOTSマネに裏へ走らせるだけでしたが、
中盤が抑えられたであまり怖くなかったのと、裏へパスを出される時は
ボールを追いかけるよりも、走ってる相手を追いかけた方が結果的に楽だなと思ってみたり。
×0-1:前半終わってのスタッツが、私の支配率66%シュート数7本、枠内5本、相手のシュート0本と
脅威のスタッツで進み、70分まで相手のシュートを0に抑えてゲームを支配するも、
調子に乗った長いグラウンダーパスをカットされ、そこからの独走で1本目のシュートで失点
まさにポゼッションvsカウンターという感じでしたが、全然気にならない程、今は楽しいですね
終わってみれば支配率62%、シュート数14本、枠内8本、相手のシュート1(トータル2)で、
シュートだけが入らなかったという感じですが、新しい何かを掴んできている感じはします
相手がエウゼビオ、TOTSヨビッチ、POTMリベリー、FBデパイ等々を並べてきている中で、
ここまで通用してるというのは相手プレイヤーがどうかなんて投げ捨てて中々の快挙。
負けちゃ意味が無いってよりも、大事なものを掴んできてる感じがします。
勝利の過剰評価はいけないというのは、この事だったんですねセティエン先生!
○4-4(PK戦):支配率57%。デルピエロによる、デルピエロゾーンからのTFコンシュー上手すぎ!
って感じに2点取られてから4点取り返して後はこちらのものって感じだったはずが、
70分頃にも斜めシュート、92分にグリーズマンのダイレクトコンシューで同点に。
通ろうが通るまいが裏へのドッカンスルーな人はコンシューだけやたら上手い・・・
が、そこで焦らずこちらのテンポで延長を進めPK戦で勝利。
相手はPK2発枠外
○7-1:支配率62%。幸先良く先制した直後の流れで、相手がペナルティエリア内で切り替えして
こちらのDFに体当たりをして倒れただけでPKを与えるという疑惑の判定があったものの、
相手は3-5-2という事もあり、こちらの思惑が当たりまくり5-1に。
気持ちが折れてスライディングマンと化した相手に更に2点入れて終了。
去年までなら手加減したけど、私もすっかり対戦相手に無駄な気を使わなくなったものだ・・・
×3-4:支配率57%。私のシュート技術の問題はあるというか、タイミングフィニッシュもコンシューも
基本的に殆ど使わないからというのはあるのでしょうが、シュートがことごとく入らんっ
TOTSテア・シュテーゲンにひたすらストップされた反面、私の93デ・ヘアは脇を抜くような
緩い撃ち損ないを悉く横っ飛びで脇の下を空けて通してあげておりました・・・
逆転弾なんて、目の前にいる相手が撃ったシュートに倒れ込んでコース空けてたし
支配率57%、シュート数18本、枠内12本で、シュート数8本枠内6本の相手に負ける。悩ましい!
×1-2:支配率50%。早い時間に先制されてしまってから、相手にボールを回されてしまい苦戦。
しかし、相変わらず私の決定機はまったく入らん・・・そして、今週のデ・ヘアさん緩すぎ問題
・・・ハイラインで抑えられてる分、こぼれた玉で撃たれるから全体の問題か
計:5勝5敗(24得点20失点)
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■中盤10試合(残り20試合)
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×2-4:俺はドリブルで勝つぜ!って感じの、ムバッペ、マネ、ラカゼットでどんどこ進んでくる感じの
相手で、珍しい3-4-2-1使いでしたが、前線の圧力が強いと結構困りますね・・・
追い上げの2点目を入れてから、キックオフゴールを決められて萎えつつ終戦となりましたが、
3バック・・・は今の布陣的にキツイけど、もう少し新加入のアワール君を前で使ってみたくなったり
○4-1:
デ・ヘアを売り払って、デ・ヘアを新加入させた試合は厄払いが済んだのか快勝
・・・まぁ、ふと見たら93デ・ヘアが値上がっていて、買った時のコイン回収できそうだったので、
93デ・ヘアを32万で売り払い、91デ・ヘアを5万5千で買い戻したわけですが。
まぁ、
止められないものは止められないし、別に良いかなと!
ホントは3度目となるTOTSエデルソンを考えていたんですが、なんかこちらも値上がりが・・・
それに、FBマフレズが発表され、10万のマフレズ(現在8万)を未だに愛用する程に
気に入っている私は、FBマフレズを作る事を決意し、お金が必要なのでした
○2-2(延長戦PK):支配率57%。相手は久しぶりにオーバメヤンを使っていて、右にFBマフレズ。
攻守は噛み合ってしまった感じでイマイチ点が取り辛く、FBマフレズに手こずり、
ドリブルで押し負けてからの突破で折り返しが見事にオーバメヤンに・・・など、
かなりやられたものの、122分には完全に崩した私のシュートが突き刺さる・・・ はずがTOTSアリソンの横っ飛びに防がれ、PK戦にまでもつれ込むも何とか勝利
○2-1:支配率56%。日が変わり、FBマフレズを作るのは次の報酬を貰ってから!と考えていたはずが
コロっと考えが変わり、朝からFBマフレズのための仕込みを始める私。来週からはFF14だしね!
しかし、アワールで無駄にカードを使いきっていたため、
結局あれやこれや工面して作るのに非常に時間がかかり、それだけで疲弊することに・・・
ようやくFBマフレズのお披露目となったものの、30分にセンターサークルちょっと先くらいで
リフレクションして浮いたボールを相手がダイレクトボレーしたシュートがそのまま突き刺さる
漫画のような弾丸ロングシュートを食らって0-1となり、ようやく目を覚まし反撃を開始
60分に追いつき、80分にコーナーで逆転した後は、落ち着いてリスクを回避し勝利。
×1-2:支配率52%。途中でこちらのハイライン設定を読まれてしまった感じはあり・・・
まぁ、
意地を張らず早いところラインを下げればよかったなと言う反省点はあります
先制したものの、ハーフタイム後の50分にミドルで同点を許し、70分頃にこちらの決定機を
キーパーが横っ飛びで弾いてからのロングカウンターでFBデパイに殺されました・・・orz
以降は私が攻めると、背後にロブパスでデパイという形を完全に作られてしまい、
90分過ぎには私が決定機を立て続けに迎えるも決めきれず終了。
矢張り、全作戦ラインが8か10というのは無理があるか・・・1個くらい下げておくかなぁ;
○4-1:支配率56%。相手の切断により終了しましたが、ハイライン設定がハマるとこうなるよねって
感じがするくらい、こちらが気持ちよく相手を誘導し、裏からサイドの選手、時にはサイドバックが
走り抜けていってボールを供給できる良い試合でした
問題は、ずっと目を逸らしていましたが、勢いだけで作ったアワールが活躍している気がしない
というところでしょうか・・・私がベルナルド・シルバやスターリングを優先しアワールを前線に
出すことが出来ていなかったり、ケミ6の途中出場しかさせてない無能監督なんですが
ボランチをやっらせるつもりで作ったので、良いと言えば良いんですけど・・・
もう少し、なんとか後ろから活躍できるように考えてあげねば
×3-4(延長戦):支配率55%。勝てた試合だったなぁ・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃またやってもうた
先制されてから3点返したものの、後半途中から怒涛の中央突破狙いで2点返され、
延長戦では、こぼれ玉をアグエロの振り向きざまシュートでぶち込まれてしまいましたん。
敗因はアレですね、この人が得意としてるのか好きなのか、ドリブルを切り返さずに
大きめに前に蹴りだして直進、という愚直ダッシュに私は弱く、どうしても先読みしてしまって
他をカバーしたがるところをブチ抜かれることが多かったです
昔から、ただ前進してくる相手が一番苦手・・・格ゲーのレバガチャ的な感じで
×2-3:支配率54%。シュート数13対6で、私の決定機がまるで決まらない・・・っ
前の試合でマニュアル操作のキーパーに決定機を2本止められてちょっと残像が残っていたのも
あると思うけど、ゴール前でのシュートに躊躇が見られたな・・・考えすぎてはいけない!
○3-1:相手の切断で勝利。負けが込んできたのでいつも使っていた4-4-1-1を作戦に加え、
ここにきて、TOTSスターリングを切り捨ててみるという選択を取ったところ良い具合に・・・
スターリングは逆足3で、普段は右サイドハーフか2トップの1角を担当することが多いのですが、
シュートが意外に外れるのと逆足3が結構気になるんですよね・・・
トレード不可の赤金で勿体無いから使っていましたが、ベルナルド・シルバは同じ逆足3でも
右サイドで十分に活きる事は以前に実証済み(まぁシティでもそうですが)なので、
思い切ってスターリングを外し、トップ下や前線はアワールに任せる事に。
果たして今後の試合でも思惑通りいくのかどうか・・・!
×3-3(延長戦PK):一日に何試合も続けてやるもんじゃないなというのを痛感した試合でしたね
2-0で勝っていて、試合内容も圧倒していたので気が抜けてきてしまっていた時に
ポジション勝ちしてるところへ入ってきたクロスを、クリアボタンではなくパスボタンで
頭で繋ごうとしたら、相手のFWがそのまま突っ込んできて失点・・・
そして90分ATに逃げ切りの弱腰パスをカットされ、パス1本で失点し延長と
延長も同じような形で、点は取ったものの追いつかれ、PKもまるで当たらず敗戦!
計:10勝10敗(50得点42失点)
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■終盤10試合
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×1-3:矢張り休憩するべきだった!という、今回一番酷い出来で、
支配率は48%、シュート数は5
あまり上手い相手ではなかっただけに、こちらからガンガン前に行ってしまったのが敗因か・・・
ちゃんと本来やりたかったように
ビルドアップせねばいけなかったというのに
まぁ、最初の失点が、相手のシュートがディフェンダーにあたり、横っ飛びしたデ・ヘアさんの
逆方向へ転々と転がっていって入ったのと、相手のパスが相手の味方にあたり、
転がったボールを相手のFWが拾ってシュートという、なんかこう祟られたような展開でしたがorz
どうしてみんな、そう都合の良い事が起こるのかしら・・・私は正直なプレイをしすぎだろうか
×2-2(延長戦PK):連敗街道に入り泥沼化してまいりました・・・先制するもキックオフでまたも取られ、
80分に逆転されたものの、なんとか根性で延長戦まで持ち込みましたが、
PK戦は始めに「左!」と思ったのに、右に飛んでボールが左だったりと、
攻守どちらもボロボロでPK戦2-4で敗退に・・・うーん、後は夜やろう・・・。
×1-2:完全にスランプにございます・・・⊂⌒~⊃。Д。)⊃
まず、相手がどうこうを置いておいてもテンポが悪いし、自分で無駄なパスしてる自覚が
しかも今回の相手は、80とか混ざってるゴールド選手ばかりなのに勝てないとは・・・
2トップだけアイコン選手なあたり、何かあるのかわかりませんが、シュート数18対5で負けで、
こちらのシュートはことごとくポストやキーパーというエフェクト神を信じてしまいそうな結果に
×1-2:シュートが入らない・・・!
○5-1:例によってウィーケン中にお祓いをするべく、もはや何度目かわからないデ・ヘアを売り払い、
TOTSアリソンを買い戻す私。差額で損・・・してそうに見えて、高く売れて安く買ってるから、
意外と支出には問題ないという不思議
そして、アリソンに代えた結果、リヴァプールラインが強化され右サイドバックのTOTSダ・コスタを
途中出場のケミ6でいいなら、問題児のアワール君をケミ10に出来るようになった嬉しい誤算
なんとなくこれでアワールがボランチ、ベルナルド・シルバとフィルミーノが攻撃を牽引、
右方面からスターリングがかき乱すという体制が落ち着き、シュートも枠にいってくれた・・・
×2-3:ホントに今日一日で何度ポスト叩いてるんだって位、決定機が悉く入らない・・・orz
ハイライン設定で楽しめてはいるんだけど、このポスト叩きまくって相手は簡単に入れるあたりが とてもストレスになってもう・・・もう、もっとやってしまうわけだけど。
シュート数は相変わらずの16対5という内容にも関わらず勝てないのである。
○9-2:開始4分で1-1になるという恐ろしい出だし・・・
久しぶり・・・ホント大分久しぶりにうちのCBが競り合いに負けてヘディング入れられたような
コーナーとか、守備が崩れていてクロスに追いつけずとかは勿論あるんですが。
終わってみればゴールが決まり出す=ケチャップがドバッと=ケチャドバという試合でしたが
まぁ、相手の選手がゴールドのみだったというのもあると思いますというか、ほぼそうですけど
復帰させてわかる、スターリングの功績ですね・・・
フィルミーノ、ベルナルド・シルバ、スターリングをスタメンに戻し、ゴレツカとアワールで支え、
アレックス・テレスとダ・コスタでサイドを埋めるようにすると、如何ににスターリングの走りが 攻守に効いていたかわかりました・・・
スターリングを外し、シルバを外に、アワールを中にと数試合やっていましたが、
今回の試合では、シルバは3ゴール5アシスト、スターリングは3ゴールと大活躍でした
アワールは0ゴール、0アシストですが、世間の声からは耳を塞ぎ、ボランチとして私の中では
パスが上手く、ビルドアップの中心として頑張れる選手として使っていこうと思います
○5-1:この試合もベルナルド・シルバが大暴れで、開始20分で3得点という暴れっぷり
60分に相手切断。ようやくチームがまとまってきたのと、開幕にハイライン設定で圧力をかけ、
タイミングを見て普段使っている4-4-1-1で攻守バランス取りつつ攻撃に変化をつける感じでの
狙いが効いてきたような、
単純に負けまくったから相手のランクも下がっただけのような
何にしても、良い感触を掴んだまま、残り2試合・・・1勝上げれば、ギリギリ、ゴールド3に
先週も書いた気がしますが、昔の私なら2点差ついたら手心を加えたプレイしていましたが、
やっぱり良い感触つけ続けないで、気の抜けたプレイしてると本番で上手くいきませんしね・・・
この2試合で、
シュートが入らないというイメージが払拭されたので次も勝ちますよっ
○6-0:開始30分圏内でポストを3回叩くという結果もありましたが、イケイケドンドンサッカーで
ハイラインで攻めまくり、30分時点で2-0まで持ち込めたので、4-4-1-1で相手を伺いつつ
無理に攻めてきたところの裏をついたりと、良い具合に攻めることが出来ました
何よりこの試合では久しぶりに
フィルミーノが爆発し、
4ゴールと言う結果になりました
直前2試合で点を取りまくっていたのが良い結果となっており、ドリブルで剥がして外にパス、
外でシュートを撃たずに引き付けてから、フリーになったフィルミーノに軽くロブパスを出して
フィルミーノがヘディングで押し込む、といった流れが考えずにサラっと出来ておりました
計:14勝15敗(82得点58失点) ■ゴールド3達成!
多分今週は時間が取れなくて、最後の日曜日に1日で20試合くらいガガっとやりましたが、
その分、投げ捨てて負けてしまった試合や、迷走して勝てなかった試合が多いですね・・・
得失点差みても、なんかもうちょっと勝てただろうって気もしますが、
今週は戦術の幅が広がったので、まぁ良かったかなと!ヘ(゚∀゚ヘ)
まぁ、来週からはFF14拡張版が開始するので、FIFA19はある程度お休みだと思いますが( ´-ω-)y‐┛~~