立ち技マニアその7・・・伊藤隆選手(山木ジム) | セルフ整体FUJI-KO開発者中村篤史『合言葉!お尻プッシュ』

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千葉県は雨模様。雨

明日もだそうで気温も上がらない一週間になりそうです。

整体院長セナのブログ。 -伊藤隆

今回は泣く子もだまるサウスポーのスーパースター「伊藤隆(いとうたかし)」選手にスポットを当てていきます。

いやあ、伊藤選手は同姓同名がたくさんいるものですね。
'70年、埼玉県生まれ。180cm、70kg。山木ジム所属。WMAF世界スーパーウエルター級王者。ヒジ打ち、ヒザ蹴りを武器に、34戦28勝(19KO)5敗1分の戦績を残している。今年3月には、80年代半ばから一時代を築いたムエタイ戦士・センティアンノーイをTKOで下した。めちゃくちゃすごい実績ですよ!

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詳細:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

埼玉県 入間市 出身で山木ジム に所属し、1998年 (平成10年)から2000年 (平成12年)の間、日本のこのクラスではナンバーワンの実績を残したキックボクサーである[1] ミドルキックハイキック首相撲膝蹴り など多彩で高度な技術を持ち、特に肘打ち を得意としていてこれで幾多の選手を血の海に沈め、入場時からの動き一つとっても華があり、試合ぶりも含めて世界に通用するスター選手らしさを随所に漂わせていた選手だった[1] 。10戦目にして元ルンピニー ウェルター級 王者マーパロンの足をローキック でスネから粉砕骨折させ勝利。そこからは数々の強豪ジョン・ウェイン・パームラッド・サリセンティアンノーイ・ソールンロート から勝利を挙げた。当時、ムーブメントをおこしつつあったウェルター級ミドル級 の中量級戦線の中心的選手として期待されていたが、2000年 (平成12年)末の事故で脳にダメージを受けドクターストップがかかってしまい、惜しまれての引退となった[1] 。同年11月のK-1 J・MAX(後にK-1 WORLD MAX シリーズとなる)後楽園 大会で大野崇 (正道会館 )と戦い、判定 勝ちを収め、これが現役最後の試合となった。

B21スペシャルデビット伊東 は実兄である。


整体院長セナのブログ。 -伊藤選手


元モデルで体格にも恵まれ、パワー・テクニック・センスすべてを兼ね備えた

ウェルター級のリーサルウェポンでしたよ。

吉鷹選手、金選手、ハンマー松井選手との試合も見てみたかった気がします。

最近ではやはり魔裟斗選手やK-1MAXにも絡んで欲しかったけれど

怪我で引退されたので今は後進の指導とプロモーションで成功していて

実業家として確固たる地位を築いています。

現在は同門の山口元気選手らと新キックボクシング団体「R.I.S.E. 」を運営されています。


貴重な「強いキックボクサー」

彼を知らずに昭和のキックは語れないでしょう。

私は滅多なことではあまりほめないですよwp



伊藤隆選手を知るための30の質問

http://www.pia.co.jp/hot_sports/hone/0509q_a.html