みなさんおはようございます
待ちに待ったゴルフ合宿の日を迎えました
昨日の夜まで降り続いた雨が嘘のような快晴ですよ～
この2日間充実したものにしたいと思います
さて、今日のお題である現在までのRIKAKOの“クラブ変換歴”を紹介したいと思います
ここ最近ブロガーの間でクラブセッティングの変更がよく記事になっていて、同じように迷いに迷って苦労しておられるのを見まして、一度今までの経歴を整理しようと思いました
最初に購入したのが、USキッズの一番小さいセットをアメリカのショップで購入しました
内容はウッド1本と7I、SW、PTの4本で、このときRIKAKOは3才でした
次に購入したのがRIKAKOが6才になったときで、ウィルソンスタッフジュニアで6～8才仕様となっているものでした。
内容は1/3W、6I、W、PTの4本セットでした。
しかしこのセットは余分でしたね。
本コースのデビューが1年生になった5月だったのですが、そこそこ打てたのでこのセットではあまりにも番手不足で、すぐに買い替えざるをえませんでしたからね。
そこで購入したのが、ツアーステージのブルーシリーズです。
これはこの度レディースに購入するまで使用したギアで、ジュニアクラブの中でも使用率が断トツに高くいいクラブだと思います
内容は、1W、4W（特注）、U5、7I、9I、W、PTの7本を購入しましたが、2年生の夏にショートコースでの試合があって、番手不足を感じ、U6、8I、PWを特注で追加しました。
あとこのセットのWが52°ということで、ボーケイの58°をヘッドを削り調整して1本追加しました。
それから、飛距離を求めてドライバーはいろいろ試行しましたが、このような感じで推移してきました
決して安い買い物ではありませんので、なかなか一般的には決断するまで悩んで当然だとおもいます
ただこれだけは言えます
絶対に大きめ、長め、重さ、シャフトの硬度等オーバースペックなものにしてはいけないということです
ついついすぐ大きくなるからと少し将来を見越しがちになってしまうんですよ
かくいう私もドライバーで飛距離を求め過ぎてしまい、レディースのクラブを使用させてスイングをブチ壊して遠回りしたという苦い経験をしているんですよ
お金はかかってしまいますが、技術的にも体の育成という観点からも、できるだけ子供にあったクラブをあてがってやることが重要だと思います。
断っておきますが、競技に出て勝負するジュニアを対象に意見を言っておりますので、単にゴルフを楽しむというのならここまでこだわる必要などないですからね
RIKAKOもこの度レディースクラブに移行しましたが、やはりそのまま使用することはできませんので、アイアンに至ってはそれぞれ2インチカットしました
恐らく4年生になるころにはまた同じ。。。いやそれ以上に悩むことになるのでしょうね。。。
今から憂鬱やな～～。。。
そうこうしてたらいい時間になりました
それでは今から山東CCへ出発します
また報告しますね
ではでは、
いってきま～～～～すっ！！
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