ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の薫です。
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甥っ子が退院してきて3週間
もっと経っているような、まだそれだけかというような、やっとかというような、複雑な感じです。
そんな時期、また事件が。
マンモグラフィの仕事に出ている私の元に、甥っ子からメールがきました。
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ばあちゃんにも気を使って片付けの手伝いとかしてたつもりです。
今日は朝から調子悪かったのにそれでも歩きに行きました。
それでも布団で横になってる事も許されないなんてもう無理です。
一生病気に逃げてればいいじゃないって言われました。
全部を理解するのが無理なのは分かってます。
それでもここまで言われるのはもうもっと調子が悪くなります。
ばあちゃんとちょっと距離おきたいです。
(以上)
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夕飯の時に、
[ 昼前に起きてきて、一緒に昼食を食べ、片付けもせずに2階(自室)へ上がった。
スマホの調子がおかしいので、見てもらおうと、孫の部屋へ行ったら、布団をかぶって寝ていた。
どうしようもなく頭にきて、カーテンを開け、布団を引っ剥がした。 ]
ということを、母から聞きました。
夕食後、甥っ子から話を聞くと、
[ 昼食後、具合が悪くて横になっていたら、ばあちゃんが来て、「あんた、何やってんの~!」て言われて、布団を剥がされ、バシバシ叩かれた。
一度降りていったが、すぐ上がってきて、「一生病気に逃げてればいいじゃない!」と言われた。 ]
とのこと。
確かに、最近、夕飯の準備を手伝ったり、片付けをしてくれたりしています。
でも、自分で言い出した、「朝7時から8時の間に起きて、15分から30分歩く」はできていません。
昼間、横になっていることも多くなっています。
それでも、時々、近くの区民館のジムにトレーニングをしに行っています。
できていること、できていないこと、両方です。
何をもって「できている」というかは、おいておきますが。。。
というところで、長くなったので、次回へ続きます。
これまでの「我が家の価値観戦争」はこちら
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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