9/15、ちょうどお月見です。
だいぶ暑さは和らいできましたが、ママたちのウォーターブレイクにお月見団子を用意しました。
先月、お熱が出てしまいお休みになったMちゃんも元気なお顔を見せてくれました。
みんなもとっても心配していたので、何時も以上に笑顔が多かった気がします
そして、ブログから参加してくれたH君とママとおばあちゃま(おばあちゃまお若くてみんな)
遠くからお越しですが、リピーターのHARUちゃんママはさらに遠いことが分かり驚くH君ママ。
涼しいお部屋で、喉が渇いたらみんなそれぞれに授乳になって、ベビーヨガから始まり授乳の様子など見ながらママの呼吸を入れたりママヨガを挟んで、ウォーターブレイクを入れたりしてベビーマッサージへと。
時おり、つぶらな瞳でベビちゃんたちに見つめられるのですが、とーっても幸せな気持ちになります。(この日のつぶらな瞳大賞は、MちゃんとYちゃん)
本題に戻ります。ママたちに最近の体調を聞いてみると、、、
@最近調子が悪く、頭が痛いことがある
@腰が痛い
@肩凝り
@夜の授乳の後に寝付きが悪い
などが出ました。
どれも産後、そして子育て中に起こりやすい症状です。
足首まわしから始まり股関節のストレッチ、側腹のストレッチなどを呼吸を意識しながら進めます。
猫のポーズや体幹を意識する動きと徐々に身体の下から上に上げてきて、
前回からしているフェイスタオルを使った肩凝りケアや、ヨガのガルーダのポーズ。
このフェイスタオルでアオサギのポーズもアシストできます。
そして最後に片鼻呼吸をしてナーディ.ショーダンへ。
頭が痛い、肩凝り、腰痛、、、
使い痛みもありますが、温めたりヨガなどで血流を良くすると改善することが多々あります。
ヨガで体を動かすと云っても、じつは呼吸をし易くするためのアーサナと云われています。
呼吸を調えることが、じつは目的なのですねぇ〜〜
呼吸を見つめながら調えていくことにより、自律神経を安定させていくのです。
自律神経が安定すれば血流が良くなります
血流が良くなれば、ほとんどの不定愁訴が改善されるように思います。
モチロン、免疫力もアップすることでしょう
私も時おり、カフェインの摂り過ぎ(残念ながらお茶のお稽古でしっかりお抹茶をいただいたりした時)や、昼間のが下がりにくい時など眠りにくいことがあります。
ふっと片鼻呼吸をしてみるのですが、、、
やっぱり左鼻が詰まっていたりします。
あらためて片鼻呼吸やナーディ.ショーダンをして落ちつかせます。
そうなんです、副交感神経が優位に立っていれば左鼻が良く通ります。そして交感神経が優位に立っていれば右鼻が良く通ります。
副交感神経が優位に立てば血流が良くなり身体が温かくなります。
ほら、だからベビちゃん眠たくなった時には手足が温かくなってるでしょ〜〜
子育て中、初めてのことが次々と出てきて、楽しいけれど緊張を強いられる時期でもあります。
また夏の疲れも溜まっているし、朝晩の涼しさとは裏腹に昼間の猛暑とのギャップに(私は強烈なエアコンとのギャップ)、ついつい自律神経が乱れることも多いと思われます。
とても神秘的であり合理的もある女性の身体を、認識しつつケアしていければイイなぁ〜〜と思っています。。
ps
そうそう、頭が痛い時に我慢できなくて鎮痛剤を飲んだと云われるRちゃんママ。
言い忘れましたが、飲むなら先ずは葛根湯で。
葛根湯なら母乳の分泌も良くなります。血管や乳管を開いてくれるので流れが良くなるんです。
、、、だから乳腺炎の時にも葛根湯、なワケです。
それでもダメなら鎮痛剤にいってみてください。
私も頭痛の時はまず葛根湯で様子をみます。もちろんタオルを使ってストレッチしたり体を動かしてもみますが、最後に鎮痛剤。(、、、って私も、最近いきました笑)
だいぶ暑さは和らいできましたが、ママたちのウォーターブレイクにお月見団子を用意しました。
先月、お熱が出てしまいお休みになったMちゃんも元気なお顔を見せてくれました。
みんなもとっても心配していたので、何時も以上に笑顔が多かった気がします
そして、ブログから参加してくれたH君とママとおばあちゃま(おばあちゃまお若くてみんな)
遠くからお越しですが、リピーターのHARUちゃんママはさらに遠いことが分かり驚くH君ママ。
涼しいお部屋で、喉が渇いたらみんなそれぞれに授乳になって、ベビーヨガから始まり授乳の様子など見ながらママの呼吸を入れたりママヨガを挟んで、ウォーターブレイクを入れたりしてベビーマッサージへと。
時おり、つぶらな瞳でベビちゃんたちに見つめられるのですが、とーっても幸せな気持ちになります。(この日のつぶらな瞳大賞は、MちゃんとYちゃん)
本題に戻ります。ママたちに最近の体調を聞いてみると、、、
@最近調子が悪く、頭が痛いことがある
@腰が痛い
@肩凝り
@夜の授乳の後に寝付きが悪い
などが出ました。
どれも産後、そして子育て中に起こりやすい症状です。
足首まわしから始まり股関節のストレッチ、側腹のストレッチなどを呼吸を意識しながら進めます。
猫のポーズや体幹を意識する動きと徐々に身体の下から上に上げてきて、
前回からしているフェイスタオルを使った肩凝りケアや、ヨガのガルーダのポーズ。
このフェイスタオルでアオサギのポーズもアシストできます。
そして最後に片鼻呼吸をしてナーディ.ショーダンへ。
頭が痛い、肩凝り、腰痛、、、
使い痛みもありますが、温めたりヨガなどで血流を良くすると改善することが多々あります。
ヨガで体を動かすと云っても、じつは呼吸をし易くするためのアーサナと云われています。
呼吸を調えることが、じつは目的なのですねぇ〜〜
呼吸を見つめながら調えていくことにより、自律神経を安定させていくのです。
自律神経が安定すれば血流が良くなります
血流が良くなれば、ほとんどの不定愁訴が改善されるように思います。
モチロン、免疫力もアップすることでしょう
私も時おり、カフェインの摂り過ぎ(残念ながらお茶のお稽古でしっかりお抹茶をいただいたりした時)や、昼間のが下がりにくい時など眠りにくいことがあります。
ふっと片鼻呼吸をしてみるのですが、、、
やっぱり左鼻が詰まっていたりします。
あらためて片鼻呼吸やナーディ.ショーダンをして落ちつかせます。
そうなんです、副交感神経が優位に立っていれば左鼻が良く通ります。そして交感神経が優位に立っていれば右鼻が良く通ります。
副交感神経が優位に立てば血流が良くなり身体が温かくなります。
ほら、だからベビちゃん眠たくなった時には手足が温かくなってるでしょ〜〜
子育て中、初めてのことが次々と出てきて、楽しいけれど緊張を強いられる時期でもあります。
また夏の疲れも溜まっているし、朝晩の涼しさとは裏腹に昼間の猛暑とのギャップに(私は強烈なエアコンとのギャップ)、ついつい自律神経が乱れることも多いと思われます。
とても神秘的であり合理的もある女性の身体を、認識しつつケアしていければイイなぁ〜〜と思っています。。
ps
そうそう、頭が痛い時に我慢できなくて鎮痛剤を飲んだと云われるRちゃんママ。
言い忘れましたが、飲むなら先ずは葛根湯で。
葛根湯なら母乳の分泌も良くなります。血管や乳管を開いてくれるので流れが良くなるんです。
、、、だから乳腺炎の時にも葛根湯、なワケです。
それでもダメなら鎮痛剤にいってみてください。
私も頭痛の時はまず葛根湯で様子をみます。もちろんタオルを使ってストレッチしたり体を動かしてもみますが、最後に鎮痛剤。(、、、って私も、最近いきました笑)