仙石原でピッザパーティー & 激辛のオイルを賞味 &「SOLO PIZZA」 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。


土曜日の「レガシー会」は、朝方こそ2ホールくらいがパラッと小雨が混じったものの、曇りでゴルフには絶好日に・・・クラブにキャンセル続出の中、スイスイとゴルフィングできてしまった。


そしてまだ帰りたくない症候群の7人は仙石原に登って更なる懇親会、ピッザの名店のワインでさらに盛り上がります。

しっとりとした店のコーナー、こんな雰囲気の書斎がほしいのですが・・・。

ゴルゴンゾーラのムースから始まって隠れメニューが続出・・・課題はいつピッザに到達するかだ。

ほとんどこの店が発祥と言えるバーニャカウダ、女性人気が下支えか野菜の種類が変わってきましたね。

ピッザはかれこれ三枚をいただいてからさらに追加、皆の意見を聞いてオリジナルをオーダー・・・「クワトロフロマージュにフレッシュルッコラの山盛」

ピザもさることながら豚とチキンの窯焼きはさすが裏メニュー、人間ギャートルズを彷彿とさせる料理の原点をイメージできる。

この日の発見は、普通のペペロンチーノオイルにさらに数倍辛いものが登場してくれた・・・ピッザにたっぷりとかけたが口中が痺れた、辛いを超越して少し痛い。

半分が飲めない運転組、
されど泡を含めてワインは3本空いた。