先生にバレない答えの写し方 | 勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせる!プロ家庭教師・オンライン講師の有水

勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせる!プロ家庭教師・オンライン講師の有水

専業プロ家庭教師暦約15年。勉強が苦手な子の「できない」を「できる」に変えてやる気にさせるプロ家庭教師です!塾での指導経験もあり。エスプリの効いたトークが売りも指導力は未知数。対面指導は大阪、京都、奈良。オンライン指導は全国。

 

学生時代は

小中高を通じて塾なし&ほぼノー勉

しかし、

大学受験史上もっとも難しかった

90年代はじめに現役合格
そんな異色な家庭教師だからこそできる

 


短期間で、成績アップ!合格!!
「できない」を「できる」に

 

 

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上矢印先生にバレない答えの写し方というか、生徒が考える先生にバレない答えの写し方ですね。

 

子どもって浅はかですよね。

 

教える側の立場の人間から言わせてもらうと、何をやってもムダです。

 

 

 

どんなところを見るかというと・・・・・・

 

まずは文字

 

考えながら書く文字と写した文字は見ればわかります。

 

それも期限ギリギリに写したときの文字は、雑だし流れます。

 

 

丸付けの仕方も見ます。

 

答えを確認しながらつける丸と答えを写して正解だとわかってつける丸とはまったく異なります。

 

 

 

しかし、文字や丸付けなんかささいなこと。

その生徒の能力以上の解答をしていれば、すぐにわかります。

 

 

 

 

全問正解だとあやしいので、わざといくつか間違える生徒がいます。

 

また、上矢印の画像のように小細工する子もいます。

 

ホンマ時間のムダ遣いですね。

 

そこまでやるなら、ちゃんとしたほうが身につくのに。

 

 

 

さて、答えを写す生徒には、次の問題について考えてもらいましょうか。

 

Q.自分が成長できるチャンスをみすみす逃し、姑息な手段を使ってうまくやったと思っているけれど、そうやったことが実際は他人にバレバレで、そういったところを改めることなく大人になった人はどういう人生を送るでしょうか?

 

 

 

 

ブログによく書くのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、わたしは宿題、課題の類は中学高校では提出したことがありませんwww

 

 

 

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