今回の記事はベンチプレスに効果的な補助種目をピックアップしました。
通常このページを参照の際は、トップページのメッセージボードにリンクを貼っておきますので、そちらから入場される方が便利です。
なお、更新に関しては修正という形で随時追加していきます。
履歴:2010/12/04更新
【ダンベルプレス】
バーベルで行うベンチプレスよりも、ダンベルで行うプレスの方がより深く下ろせるので、筋肉を成長させるためにも、必須種目です。
ベンチプレスに必要な筋力を養うと共に、大胸筋のバルクアップにも役立つのではないでしょうか。個人的にはダンベルフライよりもオススメです。
例)20回x3セット(重ければ10回でも可)
【ダンベル・キックバック】
三頭筋に効かせる種目でお気に入りなのが、このダンベル・キックバックです。5~6㎏位の軽いダンベルで三頭筋に集中して行うと、焼きつくような痛みがあります。特にベンチプレスの後に行うと余計効きます。
私はベンチプレス以外の補助種目では重さにこだわらず、効かせることを重視するので、肘関節のダメージも少ない良い種目だと思います。
例)20回x3セット
【ナローベンチプレス】
私はメインセットをパワーフォーム前提としているので、ナローベンチプレスは補助種目扱いとなります。
三頭筋が強い人ほどパワーフォームと変わらない重量を扱えますが、三頭筋のボリューム自体小さいので、あまり追い込み過ぎると筋断裂の危険性が高まります。
グリップ幅は動画のように狭くても肩幅までとした方が良いと思います。クローズグリップで左右の手幅が10センチ位まで狭く握ってしまうと、手首や肘の負担は増大してしまいケガの可能性が高まります。
自力を付ける上では是非取り入れたい種目です。
例)8回x3セット(ベンチプレスの日に補助種目として)
8回x5セット(ナローベンチプレスだけ行う日・ウォームアップ3セット、メイン2セット)
※随時追加していきます
通常このページを参照の際は、トップページのメッセージボードにリンクを貼っておきますので、そちらから入場される方が便利です。
なお、更新に関しては修正という形で随時追加していきます。
履歴:2010/12/04更新
【ダンベルプレス】
バーベルで行うベンチプレスよりも、ダンベルで行うプレスの方がより深く下ろせるので、筋肉を成長させるためにも、必須種目です。
ベンチプレスに必要な筋力を養うと共に、大胸筋のバルクアップにも役立つのではないでしょうか。個人的にはダンベルフライよりもオススメです。
例)20回x3セット(重ければ10回でも可)
【ダンベル・キックバック】
三頭筋に効かせる種目でお気に入りなのが、このダンベル・キックバックです。5~6㎏位の軽いダンベルで三頭筋に集中して行うと、焼きつくような痛みがあります。特にベンチプレスの後に行うと余計効きます。
私はベンチプレス以外の補助種目では重さにこだわらず、効かせることを重視するので、肘関節のダメージも少ない良い種目だと思います。
例)20回x3セット
【ナローベンチプレス】
私はメインセットをパワーフォーム前提としているので、ナローベンチプレスは補助種目扱いとなります。
三頭筋が強い人ほどパワーフォームと変わらない重量を扱えますが、三頭筋のボリューム自体小さいので、あまり追い込み過ぎると筋断裂の危険性が高まります。
グリップ幅は動画のように狭くても肩幅までとした方が良いと思います。クローズグリップで左右の手幅が10センチ位まで狭く握ってしまうと、手首や肘の負担は増大してしまいケガの可能性が高まります。
自力を付ける上では是非取り入れたい種目です。
例)8回x3セット(ベンチプレスの日に補助種目として)
8回x5セット(ナローベンチプレスだけ行う日・ウォームアップ3セット、メイン2セット)
※随時追加していきます