今日は
Dia do Fonoaudiólogo。
息子が生まれてからこれまで
本当にたくさんのFonoaudiólogo(a)
の方たちにお世話になってきた。
そんなみなさんに感謝したい日
NICUで母乳を飲む指導をしてくれた人
さまざまな種類の聴力検査をしてくれる人たち
機器のプログラムをしてくれる人たち
訓練をしてくれる人たち
そのほかにもいろんな仕事があるけど
ひっくるめてこの分野をFonoaudiologiaと言う。
そういえば、
今年のアカデミー賞受賞映画
『The King's speech （英国王のスピーチ）』
のセラピストもFonoaudiólogoの仕事のひとつだ。
もしももう少し若くて
もう少しポルトガル語の実力があって
もう少し時間の余裕があったなら
Fonoaudiologiaを勉強してただろうな
と思うほどすごく興味深い分野。
息子は10ヶ月の赤ちゃんのときからずっと
Fonoaudiólogaによる訓練を受けてる。
Natalでは政府の支援によりすべて無料。
相場は1セッションR$60ほどだから
これはとってもありがたい。
現在息子の担当Fono P、
プロとして素晴らしいのはもちろん
顔がよくて
スタイルがよくて
ファッションセンスも抜群
毎回連れて行くたびに
わたしはうっとり見とれてちゃってるよ
